2012年のセンター試験の変更と国公立大学一般入試におけるセンター試験「地歴・公民」の受験科目指定状況について

2012年のセンター試験は次のように変更されます。

2012年のセンター試験出題教科・科目

教科 グループ 出題科目 試験時間
国語   『国語』 80分
地理歴史・公民   「世界史A」、「世界史B」、「日本史A」、「日本史B」、「地理A」、「地理B」、「現代社会」、「倫理」、「政治・経済」、『倫理、政治・経済』 1科目選択 60分
2科目選択 120分
数学 (1) 「数学I」、『数学I・数学A』 60分
数学 (2) 「数学II」、『数学II・数学B』、「工業数理基礎」、『簿記・会計』、『情報関係基礎』 60分
理科   「理科総合A」、「理科総合B」、「物理I」、「化学I」、「生物I」、「地学I」 1科目選択 60分
2科目選択 120分
外国語   『英語』、『ドイツ語』、『フランス語』、『中国語』、『韓国語』 【筆記】80分
【リスニング】30分
(『英語』のみ)
  • (注1)国語、理科及び外国語(『英語』を除く。)は、各教科について1試験時間とし、地理歴史及び公民については、合わせて1試験時間とする。数学は、(1)及び(2)の出題科目のグループごとに試験時間を分けるものとする。外国語『英語』は、筆記とリスニングに試験時間を分けるものとする。
  • (注2)国語以外の教科(教科内にグループが設定されている場合は、グループ)については、入学志願者は各大学の指定に従い、以下の通り解答する。
    (1)地理歴史・公民および理科については、1又は2の出題科目を選択
    (2)それ以外の教科については、1出題科目を選択
    なお、地理歴史・公民では同一名称を含む科目の組合せを2科目として選択することはできない。
  • (注3)外国語において『英語』を選択する入学志願者は、筆記とリスニングの双方を解答する。

現行のセンター試験からの変更点は、
 1.地理歴史と公民の時間割と科目選択の変更。
 2.理科の時間割変更と科目選択の変更。
 3.公民で『倫理、政治経済』の新設。
です。
このため、地理歴史・公民の科目の選択範囲や選択方法が従来とは変更されます。ここでは、国公立各大学の、地理歴史・公民の選択科目指定状況をまとめました。
次の「表の見方」をお読みになり、調べたい大学がある地区のPDFのアイコンをクリックしてください。


センター試験「地歴・公民」の受験科目指定状況(PDFファイル)

表の見方
  1. この表は、2012年にセンター試験の出題科目と時間割が変更されることが予定されていることに伴う、各国公立大学のセンター試験受験科目について「地理歴史」と「公民」についてまとめたものです。
  2. この指定状況は現段階で公表されているものです。今後変更もありえますので、最終的には2012年用の各大学選抜要項・募集要項で確認してください。
  3. 表記について。
    ア.○が選択できる科目です。△は選択できる受験者に制限があるものです。
    イ.「地理歴史」と「公民」の「必須科目数」欄は、1科目以上受験することが必要な場合にその科目数を示しました。
    ウ.「合計科目数」欄は、地理歴史と公民をあわせて必要な受験科目数です。0-1、1-2などとあるのは、他教科との選択をする場合で、他教科の受験科目数により変化します。
    エ.表では表現しきれない選択制限は「備考」欄に記しました。またセンター試験そのもので制限されている以下の組合せ制限については省略しました。
    ※センター試験のそのもので組合せ受験ができない科目※
    ◆「世界史A」と「世界史B」、「日本史A」と「日本史B」、「地理A」と「地理B」
    ◆「倫理」と「倫理、政治経済」、「政治経済」と「倫理、政治経済」

    オ.各大学が求めている受験すべき科目数以上を受験した場合は、「高得点の科目から順に成績を利用する」とされていますが、この注書は省略しました。
 
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