Catch up受講2018講座
高1・高2・高3講座 数学
- ●講座番号(7ケタ)は校舎コード(3ケタ)+講座コード(下記4ケタ)となります。
校舎コードは「校舎コード・授業時間帯」をご覧ください。
[学期区分]1学期/夏期/年間
講座名 | 講師名 | 講座 コード |
期 | 講義内容 | 授業料 |
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ハイレベル数学Ⅰ・A* | 堀川 晋 | 3164 | 1学期 | 基礎的な内容から始め、実戦的な問題演習を中心に扱います。根本的な部分を習得し、考える力をしっかりと養うことが目標です。 | あ |
ハイレベル数学Ⅰ・A 〈1学期復習編〉* |
3725 | 夏期 | 大学受験で要求されるレベルに対応するための土台を築くことが目標となる。難易度の高い問題を通じて、数学的思考力を強化し、入試問題に対する着眼点などを養成する。 | く | |
ハイレベル数学Ⅰ・A 〈三角比〉* |
3726 | 夏期 | 第1・2学期『ハイレベル数学Ⅰ・A』との連動講座である。大学受験を見据え、「三角比」の分野におけるハイレベルな問題に対応できるように基盤作りを行う。 | く | |
標準数学Ⅰ・A* | 斎藤 裕介 | 3166 | 1学期 | 前半部分で数学Ⅰの数と式、2次関数を扱い、後半部分で数学Aの場合の数・確率を扱います。学んだ内容をしっかりと問題演習で使いこなす力を養うことが目標です。 | あ |
標準数学Ⅰ・A 〈1学期復習編〉* |
3723 | 夏期 | 第1学期に扱った分野の復習を行うことで理解の定着を図る。また、基礎力の充実に加え、やや発展的な題材を扱うことで応用力を養成し、今後の学習に繋げることが目標である。 | く | |
標準数学Ⅰ・A〈三角比〉* | 3724 | 夏期 | 第1・2学期『標準数学Ⅰ・A』との連動講座である。「三角比」の分野の問題について、自力で教科書レベルの問題に対応できるように解説を行う。 | く | |
標準数学Ⅰ・A | 貫 浩和 | 2864 | 1学期 | 前半部分で数学Ⅰの数と式、2次関数を扱い、後半部分で数学Aの場合の数・確率を扱います。学んだ内容をしっかりと問題演習で使いこなす力を養うことが目標です。 | あ |
標準数学Ⅰ・A〈1学期復習編〉 | 2106 | 夏期 | 第1学期に扱った分野の復習を行うことで理解の定着を図る。また、基礎力の充実に加え、やや発展的な題材を扱うことで応用力を養成し、今後の学習に繋げることが目標である。 | く | |
標準数学Ⅰ・A〈三角比〉 | 2107 | 夏期 | 第1・2学期『標準数学Ⅰ・A』との連動講座である。「三角比」の分野の問題について、自力で教科書レベルの問題に対応できるように解説を行う。 | く | |
基礎数学Ⅰ・A* | 小島 祐太 | 3168 | 1学期 | 前半部分で数学Ⅰの数と式、二次関数を扱い、後半部分で数学Aの場合の数・確率を扱います。基礎事項を正しく理解し、計算できるようになることが目標です。 | あ |
基礎数学Ⅰ・A 〈1学期復習編〉* |
3721 | 夏期 | 第1学期に扱った分野の復習を行うことで、理解の定着を図る。また、第1学期には扱えなかったような題材にも挑戦する機会とし、基礎力を強化する。 | く | |
基礎数学Ⅰ・A〈三角比〉* | 3722 | 夏期 | 第1・2学期『基礎数学Ⅰ・A』との連動講座である。「三角比」に関する様々な新しい概念を理解できるように、基本事項から解説を行う。 | く | |
基礎数学Ⅰ・A | 大山 壇 | 2866 | 1学期 | 前半部分で数学Ⅰの数と式、二次関数を扱い、後半部分で数学Aの場合の数・確率を扱います。基礎事項を正しく理解し、計算できるようになることが目標です。 | あ |
基礎数学Ⅰ・A〈1学期復習編〉 | 2108 | 夏期 | 第1学期に扱った分野の復習を行うことで、理解の定着を図る。また、第1学期には扱えなかったような題材にも挑戦する機会とし、基礎力を強化する。 | く | |
基礎数学Ⅰ・A〈三角比〉 | 2109 | 夏期 | 第1・2学期『基礎数学Ⅰ・A』との連動講座である。「三角比」に関する様々な新しい概念を理解できるように、基本事項から解説を行う。 | く | |
ハイレベル数学Ⅱ・B* | 斎藤 裕介 | 3165 | 1学期 | 基礎的な内容から始め、実戦的な問題演習を中心に扱います。根本的な部分を習得し、考える力をしっかりと養うことが目標です。 | あ |
ハイレベル数学Ⅱ・B 〈1学期復習編〉* |
3731 | 夏期 | 大学受験で要求されるレベルに対応するための土台を築くことが目標となる。難易度の高い問題を通じて、数学的思考力を強化し、入試問題に対する着眼点などを養成する。 | く | |
ハイレベル数学Ⅱ・B〈ベクトル〉* | 3732 | 夏期 | 第1・2学期『ハイレベル数学Ⅱ・B』との連動講座である。大学受験を見据え、「ベクトル」の分野におけるハイレベルな問題に対応できるように基盤作りを行う。 | く | |
標準数学Ⅱ・B* | 貫 浩和 | 3167 | 1学期 | 数学Ⅱの前半部分の分野を12回を通して扱います。学んだ内容をしっかりと問題演習で使いこなす力を養うことが目標です。 | あ |
標準数学Ⅱ・B 〈1学期復習編〉* |
3729 | 夏期 | 第1学期に扱った分野の復習を行うことで理解の定着を図る。また、基礎力の充実に加え、やや発展的な題材を扱うことで応用力を養成し、今後の学習に繋げることが目標である。 | く | |
標準数学Ⅱ・B〈ベクトル〉* | 3730 | 夏期 | 第1・2学期『標準数学Ⅱ・B』との連動講座である。「ベクトル」の分野の問題について、自力で教科書レベルの問題に対応できるように解説を行う。 | く | |
標準数学Ⅱ・B | 斎藤 裕介 | 2865 | 1学期 | 数学Ⅱの前半部分の分野を12回を通して扱います。学んだ内容をしっかりと問題演習で使いこなす力を養うことが目標です。 | あ |
標準数学Ⅱ・B 〈1学期復習編〉 |
2110 | 夏期 | 第1学期に扱った分野の復習を行うことで理解の定着を図る。また、基礎力の充実に加え、やや発展的な題材を扱うことで応用力を養成し、今後の学習に繋げることが目標である。 | く | |
標準数学Ⅱ・B〈ベクトル〉 | 2111 | 夏期 | 第1・2学期『標準数学Ⅱ・B』との連動講座である。「ベクトル」の分野の問題について、自力で教科書レベルの問題に対応できるように解説を行う。 | く | |
基礎数学Ⅱ・B* | 大山 壇 | 3169 | 1学期 | 数学Ⅱの前半部分の分野を12回を通して扱います。基礎事項を正しく理解し、計算できるようになることが目標です。 | あ |
基礎数学Ⅱ・B 〈1学期復習編〉* |
3727 | 夏期 | 第1学期に扱った分野の復習を行うことで、理解の定着を図る。また、第1学期には扱えなかったような題材にも挑戦する機会とし、基礎力を強化する。 | く | |
基礎数学Ⅱ・B〈ベクトル〉* | 3728 | 夏期 | 第1・2学期『基礎数学Ⅱ・B』との連動講座である。「ベクトル」に関する様々な新しい概念を理解できるように、基本事項から解説を行う。 | く | |
基礎数学Ⅱ・B | 小島 祐太 | 2867 | 1学期 | 数学Ⅱの前半部分の分野を12回を通して扱います。基礎事項を正しく理解し、計算できるようになることが目標です。 | あ |
基礎数学Ⅱ・B 〈1学期復習編〉 |
2112 | 夏期 | 第1学期に扱った分野の復習を行うことで、理解の定着を図る。また、第1学期には扱えなかったような題材にも挑戦する機会とし、基礎力を強化する。 | く | |
基礎数学Ⅱ・B〈ベクトル〉 | 2113 | 夏期 | 第1・2学期『基礎数学Ⅱ・B』との連動講座である。「ベクトル」に関する様々な新しい概念を理解できるように、基本事項から解説を行う。 | く | |
高3センター数学Ⅰ・A・Ⅱ・B* | 森谷 慎司 | 3170 | 1学期 | Ⅰ・A・Ⅱ・Bの各分野から、まずこれだけは押さえておきたい重要事項を厳選し、基本から丁寧に一つ一つ攻略する。高得点への揺るぎない土台を作れ! | あ |
3733 | 夏期 | センター試験で高得点を取るための重要手法を徹底整理!「丁寧な解説」と「自習用ポイント集」でこの夏にやるべきことを完全網羅!この夏、揺るぎない土台を築け! | け | ||
高3ハイレベル理系数学* | 土田 竜馬 | 3171 | 1学期 | 数学Ⅰ・数学A・数学Ⅱ・数学Bの分野を中心に、基礎的な内容をしっかり理解することから始め、実戦的な問題演習を通して計算力の強化や応用力の養成を目標とします。 | あ |
3734 | 夏期 | 第1・2学期「高3ハイレベル理系数学」との連動講座である。「極限」、「微分法」の2分野に関し基本事項から取りあげ、入試レベルの問題に対する取り組み方などにも言及する。 | け | ||
高3標準数学Ⅰ・A・Ⅱ・B* | 堀川 晋 | 3172 | 1学期![]() |
解く力を養うことが目標。項目別に基本事項の講義から入り、基本例題において解法の解説をし、入試問題への対応の仕方を伝授します。 | い |
3735 | 夏期 | 第1・2学期「高3標準数学Ⅰ・A・Ⅱ・B」との学期連動講座。基本的な内容から確認し、正しく数学を学習することで、入試問題を解く力を培う。 | け | ||
高3標準数学Ⅲ* | 大林 昭雄 | 3173 | 1学期![]() |
基礎の構築が目標。極限の考え方、微分・積分の計算法を詳解します。まずはタフな計算力をつけることが目的ですが、増減表や接線なども扱い、グラフの活用力も鍛えます。 | い |
3736 | 夏期 | 第1・2学期「高3標準数学Ⅲ」との学期連動講座であり、学期中には扱わない2分野を扱う。基本的な内容から確認し、正しく数学を学習することで、入試問題を解く力を培う。 | け | ||
高3基礎→標準数学Ⅲ | 斎藤 裕介 | 2868 | 1学期 | 数学Ⅲの分野のうち、関数、極限、微分法、積分法について基本からていねいに扱う。 | あ |
2114 | 夏期 | 数学Ⅲの中でも、とくに重要な分野である極限、微分、積分について扱う。教科書レベルから入試レベルへの橋渡し的な講座。 | け |
- *のついている講座は速習講座のため、学期区分は「その他」になります。