茨城大学

内容分析
(後) 人文社会科学・現代社会、法律経済
英文を読んで、問1 筆者は、経済上の利害、安全保障上の利害、民族・宗教上の利害はそれぞれどのような場合に国家間の領土紛争のもとになりうると述べているかまとめる。(200字以内) 問2 経済上重要な地域については平和的な取引がより容易であるという考え方の妥当性を確認するため、文中の人物はどのような調査を行ったかまとめる。(200字以内) 問3 文中の人物の調査の結果、国家間の領土紛争についてどのようなことが明らかになったかまとめる。(200字以内)
(後) 人文社会科学・人間文化
問題1 高島俊男『本と中国と日本人と』を読んで、問1 漢字の書き取り問題に答える。 問2~3 傍線部説明問題に答える。 問4 傍線部「実はわからぬことが多いのがほんとうなのである」について、本文の内容を踏まえたうえで、自分の考えを述べる。(200字以内)
問題2 平野啓一郎『私とは何か』を読んで、問1 傍線部説明問題に答える。 問2 傍線部「他者と共に生きるということは、無理強いされた「ニセモノの自分」を生きる、ということではない」とあるが、これについて自分の考えを述べる。(200字以内)
(前) 教育・学校教育教員養成、養護教諭養成
鷲田清一『噛みきれない想い』を読んで、問1 傍線部説明問題に答える。(200字以内) 問2 傍線部説明問題に答える。(100字以内) 問3 筆者の「届く言葉、届かない言葉」についての考えをまとめたうえで、教育の場における届く言葉と届かない言葉について、自分の考えを述べる。(500字以内)

ページのトップへ