神戸大学

内容分析
(後) 国際人間科学・グローバル文化
荻野昌弘「戦争と社会学理論―ホモ・ベリクスの発見」を読んで、問1 傍線部説明問題に答える。(100字) 問2 傍線部説明問題に答える。 問3 筆者が取り上げた例について、旧宗主国と旧植民地、あるいは移民とその受入国の関係に注目した上で説明し、もし自分がその 「両義的他者」だとしたらどのように考えるか、他の事例を取り上げながら論じる。(1000字)
(後) 国際人間科学・発達コミュニティ
稲垣良典「習慣の哲学」を読んで、問1 傍線部説明問題に答える。(150字) 問2 傍線部説明問題に答える。(250字) 問3 傍線部説明問題に答える。(300字) 問4 「習慣」と「自己」はどのような関係にあるのか、本文の議論をふまえて自分の考えを述べる。(600字)
(後) 文
山崎正和「リズムの哲学ノート」を読んで、問1 傍線部説明問題に答える。(300字) 問2 傍線部説明問題に答える。(400字) 問3 考える主体が「私」でないとすると、考える行為において「私」はどのような役割を担うことになるか、また、どのような姿勢で考える行為に関わればよいのか、自分の考えを述べる。(800字)
(後) 法
4つの資料をふまえて、ビッグデータによる予測の活用がもたらす効用と脅威について、それが誰に対して、どのような影響を与えるものかを明示しながらまとめる。(1000字)
(後) 理・物理
問題1 物理の問題に答える。
問題2 物理の問題に答える。
問題3 物理の問題に答える。

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