広島大学
| 教育(第一類・学校教育) | |||
|---|---|---|---|
| 項目 | 入学定員 | 2022年度 | 157名 |
| 2023年度 | 137名 | ||
| 変更点 | 20名減員予定 | ||
| 教育(第一類・学校教育－初等教育、特別支援教育) | |||
| 項目 | 募集区分 | 2022年度 | 一般選抜は前期・後期 |
| 2023年度 | 一般選抜は前期のみ | ||
| 変更点 | 後期募集を廃止 | ||
| 教育(第四類－音楽文化系) | |||
| 項目 | 募集区分 | 2022年度 | 一般選抜は前期・後期 |
| 2023年度 | 一般選抜は前期のみ | ||
| 変更点 | 後期募集を廃止 | ||
| 項目 | 総合型選抜 | 2022年度 | 共通を課さない |
| 2023年度 | 共通を課す | ||
| 変更点 | 共通テストを課すに | ||
| 法 | |||
| 項目 | キャンパス移転 | 2022年度 | 2022年度入学者は 1年次＝東広島キャンパス(東広島市) 2～4年次＝東千田キャンパス(広島市中区) |
| 2023年度 | 2023年度入学者は 1～4年次＝東千田キャンパス(広島市中区) | ||
| 変更点 | 東千田キャンパスに移転 | ||
| 理(化学)[後] | |||
| 項目 | 2次科目 | 2022年度 | 理1 |
| 2023年度 | 面 | ||
| 変更点 | 学科試験を廃止、新たに面接 | ||
| 理(生物科学) | |||
| 項目 | 総合型選抜 | 2022年度 | 共通を課さない |
| 2023年度 | 共通を課す | ||
| 変更点 | 共通テストを課すに | ||
| 医(医)[前] | |||
| 項目 | 2段階 | 2022年度 | 7倍 |
| 2023年度 | 約5倍 | ||
| 変更点 | 予告倍率を縮小 | ||
| 項目 | 2次配点 | 2022年度 | A配点(理科重視型)：英300、数300、理1200 B配点(一般型)：英600、数600、理600 |
| 2023年度 | A(s)配点(理科重視型)：英300、数300、理1200 A(em)配点(英数重視型)：英800、数800、理200 B配点(一般型)：英600、数600、理600 | ||
| 変更点 | 新たに英数重視型配点 | ||
| 項目 | 合否判定基準 | 2022年度 | まず「A配点」(理科重視型)を用いて募集人員の1/2(募集人員が奇数の場合は端数を切り上げした人数)の合格者を決定し、次に「B配点」(一般型)を用いて残りの合格者を決定 |
| 2023年度 | (1)「A(s)配点」の上位から募集人員の1/2(募集人員が奇数の場合は端数を切り上げした人数)または「A(em)配点」の上位から募集人員の1/2(募集人員が奇数の場合は端数を切り上げした人数)に該当する者を合格とする (2)(1)の合格者を除く「B配点」の上位から残りの合格者を決定 | ||
| 変更点 | 合否判定基準を変更 | ||
| 薬[前] | |||
| 項目 | 合否判定基準 | 2022年度 | 2次試験のいずれかの科目の得点が受験者の平均点の60％に満たない場合は、不合格とする |
| 2023年度 | 2次試験の化学の得点が受験者の平均点の60％に満たない場合は、不合格とする | ||
| 変更点 | 合否判定基準を変更 | ||
| 情報科学 | |||
| 項目 | 入学定員 | 2022年度 | 80名 |
| 2023年度 | 150名(うち50名は「魅力ある地方大学の実現に資する地方大学の定員増」分) | ||
| 変更点 | 70名増員予定 | ||
| 項目 | 学校推薦型選抜 | 2022年度 | 実施しない |
| 2023年度 | 実施する(共通を課さない) | ||
| 変更点 | 新たに学校推薦型選抜を実施 | ||