東洋大学

内容分析
(後) 社会(3月入試)・社会―社会
中野剛志「反官反民」を読んで、問1 漢字の問題に答える。 問2 普遍的価値に対する考え方について、 筆者と普遍的人権論者の共通点と対立点を説明する。(200字) 問3 傍線部説明問題に答える。(100字) 問4 「真の思想家」や「真の芸術家」がどのような人間であると筆者が考えているかを明示したうえで、そうした思想家ないし芸術家が「真の社交を渇望している」と筆者が主張する理由を論じる。(200字)
(後) 文(3月入試)・教育―初等教育
本田由紀「現代社会論」を読んで、問1 傍線部説明問題に答える。(100字) 問2 傍線部理由説明問題に答える。(100字) 問3 人間にとって「自らの意思で自由に選択できる関係性」や「選べる縁」をもつことはどのような意味があると考えられるか、自分の考えを説明する。(200字)
(後) 文(3月入試)・文―哲
脇明子「読む力が未来をひらく」を読んで、「想像力」・「思考力」・「物語」の3つの言葉を用いて、本を読むことの意義について論じる。(800字)
(後) 文(3月入試)・文―東洋思想文化
立川武蔵「井上円了の『外道哲学』」を読んで、問1 傍線部説明問題に答える。(300字) 問2 筆者の表現から分かる、筆者の「聖徳太子の『法華義疏』などの著作」に対する評価を具体的に述べる。(200字) 問3 抜き出し問題に答える。 問4 「仏教の近代化」とは何か、文章から読み取れる筆者の考えをまとめる。(300字)

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