自治医科大学

形式 面接官 時間 内容
医(医)
個人・グループ討論 5人・3人・3人 15分・15分・20分 <1次・個人>
○浪人生活でどのように頑張ったか
○医師として患者を幸せにすることの次に大切なこと
○自治医科大学の志望理由
○どのような医師になりたいか
○新潟県の医療状況について
○県立病院は知っているか
○将来はへき地で働くこともあるが大丈夫か
○自分が働く病院でコロナ患者を積極的に受け入れたいか
○親に反対された場合
○併願校
○北海道大学の総合理系に出願している理由
<2次・グループ討論>
○経済活動を抑制して感染防止を優先すべきか、それとも感染防止よりも経済活動を促進させるべきか
<個人>
○自治医科大学の志望理由
○なぜ昨年は受験しなかったのか
○都会で働くスーパー女医になりたくないのか
○新潟県のへき地は具体的にどこか
○仲の良い友達はいるか、それはいつからの友達か
○友達はどのような存在か
○具体的なエピソード
○一人でいる人がいたらどうするか
○不本意で一人になってしまっている人と一人が好きな人はどう判断するか
○不本意で一人になってしまっている人にどう接してきたか、具体的なエピソード
○苦難に直面したときの対処
○グループ討論のお題
○グループ討論の感想
○最後に一言
医(医)
個人・グループ討論 5人・3人・3人 15分・10分・20分 当日記入(趣味特技、長所短所、高校での活動、一次試験を受験している都道府県の好きなところ、大学と医師の志望理由、自己アピール、併願校)
<1次・個人>
○医師の志望理由
○自治医科大学の志望理由
○国際的に活躍することを目指すのと、地域医療をすることは対極的だがどうか
○部活について
○体力に自信はあるか、体力を保ために今していること
○福岡の医療の現状と課題について
○地域医療をする上で理想とする医師像について
○今のところ医師としての進路は決めているか
<二次・グループ討論>
○自粛警察等がコロナ禍で出てきたが、その人の行為は正義と言えるか
<個人>
○自治医科大学の建学の精神
○もし他の併願校がすべて合格した場合、あなたはどこに進学するか
○あなたには親友といえる友達がいるか
○その親友はあなたにとってどのような存在か
○その親友と何をしているときが一番楽しいか
○大学に入学して勉強以外でやってみたいことはあるか
医(医)
個人・グループ討論 3人 15分・10分・20分 当日記入(趣味特技、好きなスポーツ・教科・言葉、中高での課外活動、最近興味深かったこと、自分の性格、ボランティアなどの社会経験の有無、高校で頑張ったこと、大学の志望理由、将来どのような医師になりたいか、併願校、自己アピール)
<1次・個人>
○自治医科大学の志望理由
○地域医療のイメージ
○修学資金貸与制度について理解しているか
○義務年限は何年か
○東京のへき地はどこか
○へき地医療のイメージ
○へき地の特徴
○9年間は医師としてのキャリアでマイナスになると思わないか
○体力に自信はあるか
○行ったことがある東京のへき地
○親はへき地に行くことに賛成しているか
○医師の志望理由
○高校の勉強について
○自治医科の手続き日は国立の試験日だが、受かったら受けられないがあきらめはつくか
○私立は受けないのか、その理由
○全寮制の特徴
○寮生活は楽しみか
○どういう医師になりたいか
<二次・グループ面接>
○コロナウイルスの流行で自粛警察なるものが横行したがこれは正義といえるか
<個人>
○出身校の校風
○自分の高校は好きか
○友達について
○人間関係でトラブルはあったか
○得意なこと、好きなこと、趣味について
○逆に苦手なこと、または苦手だったけど克服したことはあるか
○日常生活に支障が出たことはあるか
○医師を目指した理由。自治医科大学を目指した理由
○併願校に全部受かったらどこを選ぶか、その理由
○調査書の内容についての質問
看護(看護)
個人 2人 10分 ○なぜ看護師を目指そうと思ったか
○自分の短所によって周りに迷惑をかけたことはあるか
○看護師になるために勉学に励むイメージはできているか
看護(看護)
個人 2人 10分 ○自治医科大学の印象
○志望理由
○なぜ助産師を目指しているのか
○妊婦さんや出産に伴うハイリスクな問題をどこで知ったか
○部活について
○長所と短所
○女性として活躍していくためにどんなことを行ったか
看護(看護)
個人 2人 10分 ○自治医科大学の志望理由
○全体を俯瞰できるとあるが、その時にまだ自分に足りていないことはなにか
○どのように連絡を取り合うのか
○興味のある科はあるか
看護(看護)
個人 2人 10分 ○看護師・助産師を目指す理由
○なぜ自治医科大学か
○具体的にどんな助産師になりたいか
○高校生活で頑張ったこと、学んだこと
○コロナ禍での工夫した勉強法について

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