【講師からのメッセージ】

勉強とは、自分の可能性を拓（ひら）いていく自己実現のプロセスです。

『受験勉強』という言葉があります。受験のための勉強、大学に合格するための勉強という意味です。ここでは、『勉強』が何かを達成するための『手段』と考えられています。確かに、そうなのですが、勉強をしていると、知らなかったことを知ることができる。できなかったことができるようになる。限界だと思っていたことが、いつの間にか限界ではなくなり、自分の可能性が広がっていきます。『受験勉強』も『勉強』に変わりはありません。基礎を固め、知識のネットワークを広げ、思考力を鍛え、自分の頭を深く耕していきましょう。『受験勉強』に正面から向き合うことで、『大学合格』はもちろん、その先に待っている豊かな可能性に満ちた人生へと、みなさんを誘（いざな）っていきたいと思っています。

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【講師ストーリー】

浪人の頃、予備校で出会った英語の先生の授業に魂を揺さぶられるような感動を覚え、どうしても予備校で教えたいと決意して、この世界に飛び込みました。駿台、河合塾、東進ハイスクールで経験を積み、代ゼミに移籍。予備校講師という仕事は、教材の作成も含めて、創意工夫が求められるとてもクリエイティブな仕事で、飽きることがありません。この仕事を選んで、本当によかったと思っています。

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【アピールポイント】
●「なるほど！そうなのか！」と理解と納得が得られる授業
●前で学んだことが次に学ぶことにつながり、無理なく自然に実力がついていく授業
●論理的思考力や批判的思考力が鍛えられる授業
●英語というコトバの面白さに触れ、学ぶ意欲が刺激される授業