漆原 慎太郎

【講師からのメッセージ】
ウルシの国語は理系も救う。
国語も試験である以上は「解法の必然性」が存在します。心情なら対象と前提の把握。読解の根拠は接続助詞から。和歌解釈は風景と人事の分別から。
「数学大好き・国語大嫌い」だった僕は、「読む」だけでなく「解く」ことを考え出してから「数学・国語大好き」になりました。消去法での「不自然・イイスギ・ズレ」に納得できず現代文嫌いになったキミ、「訳語丸暗記・全訳・全文品詞分解」のせいで古典嫌いになった貴方。絶対ウルシが救います。
「知識と論理のバランス」を重視した、王道授業。なぜか教室から笑いが絶えることがないのですがね(笑)。そう、僕の生徒から最近、東大模試国語全国1位が2人も出ました。すごいじゃろ!ぜひ、彼らに続きんさい!はるかに高く、栄光の旗を立てようや!
【講師ストーリー】
予備校は実力主義の世界。そこで勝ち抜く自信をつけたのは、学生時代に全国模試で国語1位を「執念」でもぎとった経験と2010年東大古文に設問までも完全的中させた経験です。「一番の授業」、見せちゃるけぇのぉ。
【受講者の声】
●テンポが良く、解説も面白いため集中して授業を受けられています。
●今までにない古文の解き方や考え方が分かって、感動しました。先生が話すこと全て、自分の役に立っている気がします!
●授業が非常に計画されており、要点を絞った解説が分かりやすい点が良いです。