学生心得

学生心得

勉学の心構え

1 .常に学習に対する情熱を燃やし、目的を達成できるようにしましょう。
2 .日々健康に留意し、規律ある生活を確立、持続するように心がけましょう。
3 .病気等やむを得ない場合を除き、授業は必ず受講しましょう。
4 .SAPIX YOZEMI GROUP模試、必須模試(大学受験科生対象)は必ず受験しましょう。また、成績データは必ず受け取り、学習の指針で復習を行って、弱点克服に努めましょう。
5 .『親身の指導』は本校の教育モットーです。進学に関することはもちろん、その他様々な相談に応じますので、遠慮なく相談してください。

学校生活における遵守事項

1 .校内およびその周辺では常に静粛を旨とし、授業および校務の妨げとなるような行為をしてはいけません。また職員の指示には必ず従ってください。
2 .登校する際は勉学にふさわしい服装・身なりを心がけ、また勉学に必要のない物は持参しないでください。
3 .登校する際は学生証または代ゼミメイトカード、受講証を必ず携帯してください。職員が必要と認めた場合には随時点検を行います。
4 .所持品には必ず記名し、紛失しないよう十分注意してください。また、学生証または代ゼミメイトカード、受講証、テキストの他、金銭および貴重品は常に携帯してください。
  万一紛失した場合、本校では責任を負いかねます。

5 .受講証・テキストの売買および貸与、本人以外の名義での申し込みなど、受講上の不正行為は一切厳禁とします。特に悪質な場合は厳正な処分を行います。
6 .授業の音声録音は、自身の学習目的に限り許可しますが、録音済の媒体やその複製物を他人に譲渡することは違法行為となります。なお、録画および写真撮影はできません。
7 .校舎の美化、校具の整頓に協力し、大切に使用するよう心がけてください。なお、校有器物を破損した場合は、実費弁償していただきます。
8 .休み時間または所定の教室以外で飲食をしてはいけません(ただし、フタの付いている飲み物は可)。個別ブース教室では一切飲食できません。
  また、ゴミは分別して決められたゴミ箱に入れてください。
9 .電話による生徒の呼び出しや伝言は、緊急かつ必要と認めた場合以外は受け付けません。
10.急病などで養護室を利用するときは、事務室に申し出てください。
11.学校が必要と認めて新たに定めた校則および学生心得は、掲示・放送・ホームルームなどで伝達した時から効力を発します。注意してください。
12.出席率や勉学状況が悪い場合、本心得に反し学生の本分にふさわしくない行為をした場合、あるいは他人への迷惑行為や違法行為については、保護者に通告する他、
   しかるべき措置を講じることがあります。特に悪質な行為に対しては退学を命じる場合があります。

授業に関する諸注意

1 .授業は自分のクラスまたは申込講座の時間割に従って受講してください。それ以外の授業は受講できません。職員が不正受講者と認めた際は退出を命じる場合があります。
  ※下記「不正受講等の取り扱い」を熟読のこと。
2 .授業中の私語または他人の学習の妨げとなる言動をしてはいけません。授業の妨げになると判断した場合は、退室を命じます。
3 .授業中はスマートフォン・携帯電話などの電源を必ず切ってください。
4 .授業中、帽子類は着用しないでください。
5 .フタの付いている飲み物を除き、授業中の飲食は一切できません。
6 .教室では各校舎のルールに従って、着席してください。
  本人または他人のための席をあらかじめ取ることは禁止します。また、席取り用・長時間放置の荷物は断りなく回収することがあります。
7 .授業の撮影・収録を行う場合があります。その際は映像授業に映ることもありますのであらかじめご了承ください。
8 .教室に入室できるのは、原則として授業開始1時間前からとします。ただし、その教室で授業が行われている場合は、授業終了まで教室の外で静かにお待ちください。
9 .授業内容や学習方法などの質問は、講師または学習アドバイザーへ遠慮なく相談してください。

休講・補講について

1 .あらかじめ決められた学期中の休講日以外に、都合により休講または代講となる場合があります。休講になった場合は、原則として補講を行います。
2 .自然災害または事故等による交通機関の運行停止などの理由により、授業を休講とする場合があります。休講になった場合は原則として補講を行いますが、
  補講ができない場合もあります。詳細は代ゼミホームページまたは通学する校舎にご確認ください。

掲示・連絡事項

学習に関する注意事項その他の連絡事項は、すべて代ゼミホームページ・代ゼミマイページ・掲示・放送・ホームルームなどでお知らせし、伝達したものとして取り扱います。常に掲示・放送などに注意し、ホームルームには必ず出席してください。

遅刻・退室

授業中の入室および退室は、受講中の生徒に迷惑がかかるのはもちろんのこと、授業の妨げになります。やむを得ない場合は静かに入退室してください。

遺失物・拾得物

1 .遺失物・拾得物があった場合は、在籍校舎の事務室まで申し出てください。
2 .学生証・代ゼミメイトカード・受講証・テキスト・学生手帳などは、大切に保持してください。万一紛失した場合は、在籍校舎の事務室まで申し出てください。
  ※有料にて再発行を行う場合があります。

ハラスメントに関するお問い合わせ

各種ハラスメントに関するお問い合わせは、代ゼミホームページ内の「ハラスメント防止について」を参照してください。

校舎内および校舎周辺での禁止事項

1 .落書き、印刷物などの作成・配布
2 .ポスターなどの作成・持ち込み・貼り付け
3 .物品・会員券などの売買
4 .集会・演説・勧誘・募金
5 .他人に不安を与える行為、および喧嘩等の暴力におよぶ行為、近隣住民へ迷惑をおよぼす行為
6 .校舎及び敷地内または近隣周辺での喫煙
以上は一切厳禁とします。特に悪質な場合は厳正な処分を行います。

代ゼミメイトカード

1 .単科ゼミ、春期・夏期・冬期の各講習会、各種セミナーなどを受講する学生を総称して代ゼミメイト生とし、代ゼミメイトカードを発行します。
2 .代ゼミメイト生の中で、指定の単科ゼミを申し込み、入会手続を行った方を代ゼミメイト会員とします。代ゼミメイト会員は中学・高校メイト会員、高卒メイト会員のいずれかとして、
  代ゼミメイトカードに印字または押印されます(中学メイト会員は一部を除き、高校メイト会員と同一の特典がございます)。
3 .代ゼミメイト生の中で、上記2以外の講座を申し込んだ方は講習会・セミナーメイト生として、代ゼミメイトカードに印字または押印されます。
4 .代ゼミメイト生は、受講の際、代ゼミメイトカードおよび受講証を必ず携帯してください。携帯していない場合は、受講できないことがありますので注意してください。
5 .代ゼミメイトカードおよび受講証は、職員が必要と認めた場合に随時点検しますので、いつでも提示できるようにしてください。
6 .進学相談を受ける際には、代ゼミメイトカードを提示してください。
7 .代ゼミメイトカード、受講証は原則として再発行できません。大切に保持し、紛失・破損等のないように注意してください。
8 .本人以外の名義の代ゼミメイトカード、受講証を使用して、講座などの申し込みはできません。また、本人以外の名義の受講証で授業を受けることはできません。
9 .代ゼミメイトカード、受講証を改ざんしたり、他人に譲渡・売買または貸与するなど、不正使用してはいけません。なお、写真・割印のないものは無効とし、
  悪質な行為と判断された場合には没収の上、法的措置を含むしかるべき処分を行う場合があります。

不正受講等の取り扱い

1 .学生証・代ゼミメイトカード・受講証・テキストは、職員が必要と認めた場合には随時点検を行います。いつでも提示できるように、登校の際は必ず携帯してください。
2 .学生証・代ゼミメイトカード・受講証・受験票・テキストを他人に譲渡・転売または貸与したり、改ざん・コピーするなどして不正使用してはいけません。
3 .次のような場合は、保護者等に通告し、正規授業料または受験料を徴収する他、法的措置を講じることがあります。
  ①申込手続をせず受講または受験したとき。
  ②学生証・代ゼミメイトカード・受講証・受験票に記載されていない者が使用したとき。
  ③学生証・代ゼミメイトカード・受講証・受験票・テキストを他人に譲渡・転売または貸与したとき。
  ④学生証・代ゼミメイトカード・受講証・受験票の一部を故意に切り離したり、改ざんしたとき。
  ⑤その他、学生証・代ゼミメイトカード・受講証・受験票・テキストなどを不正受講および詐称の手段として使用したり、あるいは使用させたとき。

テキスト

1 .テキスト(プリント・データを含む)は指定日以降に受講する校舎にて交付します。講習会テキストについては、各案内書をご確認ください。
  ※ 各校舎の窓口受付時間外は交付しません。
2 .テキストを受け取る前に、必ず受講証の講座番号・講座名を確認してください。万一、講座番号・講座名が違う場合は、各校舎の事務室へ申し出てください。
3 .テキストを受け取ったら乱丁・落丁がないか確認し、必ず在籍番号・氏名をペンまたはボールペンで記入してください。
  乱丁・落丁があった場合は、各校舎の事務室で交換します。
4 .テキストは原則として再交付しません。大切に保持し、紛失・汚損のないように注意してください。
5 .授業期間を過ぎた講座のテキストは交付しません。
6 .テキストは、授業期間の前後を問わず、他人に譲渡・転売または貸与してはいけません。上記行為をしたり、または、しようとした場合、テキストを没収します。
7 .テキストは、授業期間の前後を問わず、販売・貸与を目的として複製・複写・転載または加工してはいけません。
  上記行為をしたり、または、しようとした場合、テキストを没収し、悪質な場合は厳正な処分を行います。

8 .正当な理由なく、テキストを携行せずに、そのコピーのみを使用し受講していた場合、そのコピーは没収します。なお、その他不正に使用していた場合は、厳正な処分を行います。
  ※下記「不正受講等の取り扱い」を熟読のこと。
9 .大学受験科のテキスト解答配付については、配付期間内に所定の場所・方法で受け取るようにしてください。
10.補助プリントの配付は教室等で行いますが、当日欠席などで受け取れなかった場合は、学生証または代ゼミメイトカード、受講証を提示のうえ、
  受講校舎の事務室で受け取ってください。ただし、配付期間は教室での配付後2週間以内とします。 この期間を過ぎたプリントは原則として配付しません。

代ゼミマイページ

代ゼミマイページは在籍生一人ひとりの個人情報と連動しており、各種コンテンツを確認することができます。

コンテンツ一覧

1 .休講・補講等の情報や各種セミナーのご案内、その他各校舎からの連絡事項等を配信します。
2 .所属している校舎のセミナーやピックアップ情報などが記載されています。
3 .講座、模試、セミナー等のお申込や検索ができます。
4 .Webでお申込をした講座の申込状況照会やお支払いの確認、キャンセルなどができます。
5 .映像授業(フレックス・サテライン)の受講予約やモバサテ受講、リスニング音源の視聴などができます。
6 .模試成績、出席状況を確認することができます。
7 .案内書の資料請求ができます。
8 .保護者の方の情報を登録することによって、生徒情報の共有が可能になります。
その他、各種本人情報確認・変更手続きなどの機能が利用できます。

自習室

1 .大学受験科生、中学・高校メイト会員、オンラインコース(サポートオプション申込生)は、在籍校舎の自習室等を原則として毎日利用することができます。
  その他の代ゼミメイト生は原則として受講する講座などの授業日にのみ利用できます(ただし、受講校舎の自習室に限ります)。
  ※造形学校に自習室はありません。
2 .自習室を利用する際は、大学受験科生は学生証、代ゼミメイト生は代ゼミメイトカードおよび受講証を必ず携帯・提示してください。
3 .利用できる日時・教室は各校舎とも掲示にてお知らせします。
4 .自習室内およびその周辺では、私語、立ち話など、他の生徒の迷惑になる行為は厳禁とします。自習の妨げとなる場合は退室を命じることがあります。
5 .自習室および開放教室内では、学習目的以外での携帯電話・スマートフォン・パソコンなどの使用を禁止します。
6 .所持品を置いて席取りすることを禁止します。規定時間を超えて放置してある荷物は回収する場合があります。
7 .離席する場合は、必ず机上に所定の離席届を置いてください。離席についての詳細は自習室内に掲示します。
  また、貴重品および所持品は各自で管理するようにしてください。万一紛失した場合、本校では責任を負いかねます。
8 .自習室の受験参考書などは、大学受験科生、中学・高校メイト会員、オンラインコース(サポートオプション申込生)に限り貸し出しを行います。
  貸し出しは学生証または代ゼミメイトカードと引き換えとし、必ず当日中に返却してください。
  なお、自習室外への持ち出しおよび又貸しを禁止します。
9 .自習室内での飲食については各校舎の規定に従ってください。
※校舎により自習室の利用規定が異なります。在籍校舎の規定に従ってください。

窓口取り扱いと業務時間

※校舎により各窓口の取り扱い内容・業務時間が異なる場合があります。

申込手続窓口

◆受付時間 月曜〜土曜 10:00〜18:00
      日曜・祝日  8:30〜17:00

業務内容 ①各種講座の申込
     ②SAPIX YOZEMI GROUP 模試の申込
12/31(火)、1/1(祝)は受付窓口が閉室となります。

授業関係

◆業務時間 月曜〜土曜  8:30〜18:00
※ 現役生に限り、高校生コース授業日(第1〜第3学期等)は21:00まで対応しております(日曜・祝日は除く)。

業務内容 ①講座の内容やカリキュラムなど授業に関する相談
     ②授業プリント等の配付

その他の業務

◆業務時間 月曜〜土曜  8:30〜18:00(日曜・祝日は除く)
業務内容 ①テキスト交付
     ②テキスト解答の配付
     ③時間割・教室割の配付
     ④学生寮・下宿に関する問い合わせ
     ⑤住所変更届
     ⑥模試のデータ返却
     ⑦各種証明書・学割の発行
     ⑧ 『出席票』の届出
     ⑨校舎内での遺失物の問い合わせ

通学方法

1 .自転車・オートバイ通学者は、校舎の周辺に放置すると、交通渋滞を招いたり近隣の迷惑になるため、必ず所定の駐輪場に置くようにしてください。
  利用する場合は、各校舎の事務室に申し出て必ず許可を受けてください。ただし、下記のとおり校舎によって利用の可否が異なりますので、注意してください。
【自転車・オートバイ通学を禁止する校舎】
 造形学校
【オートバイ通学を禁止する校舎】
 本部校・名古屋校・大阪南校
2 .自動車、電動キックボード、キックスケーター等による通学は全校舎禁止します。
3 .事故防止のため、なるべく電車・バス等の公共交通機関を利用して通学してください。
4 .通学中の交通事故・駐輪場での盗難・破損等については、本校では一切責任を負いかねます。各自安全運転を心がけるとともに施錠等の管理を徹底してください。
  また、自転車はヘルメット着用の努力義務が課されました。安全のため着用に努めましょう。

通学定期

1 .第1学期から在籍する大学受験科生は、通学定期の購入ができます。
2 .第2学期からの大学受験科生は、交通機関の規定により、通学定期の購入はできません(札幌校在籍生は除く)。
3 .代ゼミメイト生(中学・高校メイト会員含む)は、交通機関の規定により、通学定期・通学証明書の購入はできません
 (札幌校では、代ゼミメイト会員についてJRを除き各学期〔高3・高卒メイト会員は第2学期まで〕の対面授業期間中のみ購入することができます。
  講習会・セミナーメイト生については、購入できません)。

購入方法

乗車駅または下車駅において、駅発行の「定期乗車券申込書」に記入し、学生証を添えて駅の窓口に提出してください。

住所変更

現住所・保護者住所・電話番号等が変更になる場合は、大学受験科生は『住所変更届』、代ゼミメイト生は『メイト登録変更届』を在籍校舎の事務室に速やかに提出してください。
大学受験科生は学生証の住所変更欄に新住所を記入し、事務室で押印を受けてください。なお、住所変更の場合、旧住所の定期券と現住所の定期券を重複して所持することはできません。
※大学受験科生、代ゼミメイト生問わず、代ゼミマイページからも変更可能です。

在学証明書

本校の大学受験科生および代ゼミメイト生(模試メイト生は除く)に在学証明書有料にて発行します。
1 .発行枚数 必要枚数を発行します。
2 .申請方法 在学証明書交付願に記入し、大学受験科生は学生証を、代ゼミメイト生は受講証と代ゼミメイトカードを添えて、在籍校舎の事務室に提出してください
      (お申込時に手数料のお支払いが必要となります)。
3 .発  行 4月1日(月)以降、申込日に発行します(日曜・祝日除く業務時間内)。校舎によっては、申込日の翌日以降発行になる場合があります。
4 .英文在学証明書 英文の在学証明書は申請から約1週間後に有料にて発行します。

交通機関の運行停止の場合の授業

交通機関の運行状況により授業は各校、下記のとおりになります(運行状況はすべてNHKニュースによります)。なお、休講になった場合は原則として補講を行いますが、補講ができない場合もあります。
※自然災害発生に伴い休講とする場合もあります。
※休講情報は代ゼミホームページでもお知らせします。
災害等で授業の実施が困難となることが予想される場合、授業を実施するか否かを、以下の通り代ゼミホームページ上で発表いたします。

ホームページでの発表時間の目安
9:00開始の授業 7:00頃
11:00開始の授業 9:30頃
13:30開始の授業 11:30頃
15:30開始の授業 13:30頃
17:30開始の授業 15:30頃
19:30開始の授業 17:00頃

※校舎により授業の開始時間が異なる場合があります。
※災害の状況によっては、上記時間に発表することが困難な場合もあります。不明な場合は、通学する校舎に電話でご確認ください。

本部校・造形学校・国際教育センター

代ゼミホームページ・造形学校ホームページ・国際教育センターホームページ上にてご確認ください。

札幌校

以下の対象交通機関のすべてが、自然災害または事故等により運行を停止した場合のみ休講となります。

対象交通機関 JR・地下鉄・私バス

新潟校

次の場合は休講となります。
【上越新幹線が自然災害または事故等により運行を停止した場合】
 事故等により運行を停止した場合、17時時点で翌日の運転が不能、または不確実な時は、翌日は休講となります。

名古屋校

以下のいずれかの場合休講となります。
【東海道新幹線が自然災害または事故等により運行を停止した場合】
 事故等により運行を停止した場合、17時時点で翌日の運行が不能、または不確実な時は、翌日は休講となります。
【新幹線が運行していて近郊交通機関が自然災害または事故等により運行を停止した場合】
 以下の対象交通機関のすべてが、自然災害または事故等により運行を停止した場合、休講となります。

対象交通機関 JR・名鉄・近鉄・地下鉄

①7時時点で運行していない時は、午前中の授業は休講となります。
②11時時点で運行していない時は、終日(午前・午後)休講となります。

大阪南校・国際教育センター

以下の対象交通機関のすべてが、自然災害または事故等により運行を停止した場合、休講となります。

対象交通機関 JR・近鉄・南海・阪神・阪急・京阪・大阪メトロ

①7時時点で運行していない時は、午前中の授業は休講となります。
②11時時点で運行していない時は、終日(午前・午後)休講となります。

福岡校

以下の対象交通機関のすべてが、自然災害または事故等により運行を停止した場合、休講となります。

対象交通機関 JR・西鉄電車・西鉄バス・地下鉄

①7時時点で運行していない時は、午前中の授業は休講となります。
②11時時点で運行していない時は、終日(午前・午後)休講となります。

  

地震および火災時の心得

建物、教室内で非常事態が発生した場合は、下記の点に注意してください。
1 .地震が起きた場合
①机などの下に身を伏せ、安全をはかること。
②教室内は安全なので外に飛び出さないこと。
③教室の出入口に近い生徒は扉を開けること。
2 .火災が起きた場合
①火災を発見したら、速やかに職員に知らせること。
②緊急の場合は『火災報知機』のボタンを押して知らせること。
3 .避難時の心得
①校内放送をよく聞き、職員の指示に従うこと。
②エレベーターは絶対に使用しないこと。
③冷静沈着に行動すること。

各校舎住所・連絡先

<本部校代ゼミタワー>
〒151-8559
東京都渋谷区代々木2-25-7
☎(03)3379-5221〈代表〉
<札幌校>
〒060-0807
北海道札幌市北区北7条西2-5
☎(011)758-1212〈代表〉
<新潟校>
〒950-0901
新潟県新潟市中央区弁天1-4-18
☎(025)243-8811〈代表〉
<名古屋校>
〒453-0014
愛知県名古屋市中村区則武1-5-7
☎(052)452-8171〈代表〉
<大阪南校>
〒556-0016
大阪府大阪市浪速区元町1-2-3
☎(06)6634-7111〈代表〉
<福岡校>
〒812-0011
福岡県福岡市博多区博多駅前4-2-25
☎(092)472-6721〈代表〉
<造形学校>
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-62-3
☎(03)3405-4751〈代表〉
<仙台教育センター>
〒980-0014
宮城県仙台市青葉区本町2-1-1安藤本町ビル7階
☎(022)721-0755