代ゼミ講師が教えるノート術/物理

講義用ノート、演習用ノートをいかに作り上げるか?

  • 講義用ノート
    授業中の板書事項を書きながら、後で読んで理解できるノートを作り上げること。そのためには、公式や法則の物理的な意味を文章で書くことが大切。また、口頭での説明で重要だと感じる内容は欄外にメモすること。ノートを上手く作り上げることで授業にも集中できるようになり、必ず理解度は深まるようになる。
  • 演習用ノート
    演習問題に対する解答を書くことは当然であるが、問題を解く上で、なぜその法則や公式を用いたのかを必ずメモすること。問題解法の必然性が掴めれば、類題なども容易に解けるようになる。また、計算方法や物理的に重要な内容を解答と共に書き込み、講義と演習がつながるようなノートを作り上げることが大切。
物理の授業ノート
物理の授業ノート 物理の授業ノート

講義用ノート、演習用ノート 書き方のまとめ

為近講師
  • 講義用ノート 書き方のまとめ
    単なる板書の丸写しにならないことが大切。物理的な内容はもちろんのこと、物理に関連した雑談などをメモしておいて、後にインターネットなどで調べてみるのもよい。できればノート右側に余白を設けておいて、様々なことが書き足せるようにするとよい。
  • 演習用ノート 書き方のまとめ
    もう一度後で解き直して確認するためにも解法、解答は必ずもれなくメモすること。さらに、物理的内容で重要と思われることや計算を容易にする方法など、問題を解く上で知っておいた方がよい内容をどんどん書き込もう。そのときにはペンの色を変えてみるのもよい。