愛知教育大学

形式 面接官 時間 内容
教育(特別支援教育) 前期
グループ面接 3人 40分 ○高校時代に自ら障がいと関わったことについて
○自分が思う合理的配慮
○共通テスト後に面接のために読んだ本について
○今のところ考えている選択科目とその理由
○通級の児童が通常学級でともに活動するとき、教師である自分が気を付けること
○自分が教師に向いていると思うこと
教育(特別支援教育) 前期
グループ面接 3人 40分 ○どんな先生になりたいか
○どの障がいを専攻したいか
○今までに特別支援教育に関わる活動やボランティアに参加したことがあるか
○今の特別支援の長所と短所
教育(特別支援教育) 後期
個人 3人 15分 ○特別支援教育に興味を持ったきっかけ
○どの校種が良いか
○どの領域が良いか
○どの専門教科を学びたいか
○健常者と障がい者の壁
○英語を学びたいか
○5領域すべて言えるか
○英語や本、ボランティアについて
○教師にもっとも魅力を感じていること
教育(特別支援教育) 後期
個人 3人 10~20分 ○卒業したら実際にどこで働きたいか
○今まで特別支援教育学級の子どもたちとどんな関わりをしてきたか
○中学校二種の免許を取る時に何の科目を取得して、どう教えたいか
○知的障がいの子が「社会」を学ぶ意義
○高校生の時にリーダーシップを取った経験
教育(心理) 後期
グループ討論 2人 15分 <グループ討論>
○とある中学校にてSNS上でのいじめがあった。そのことに対する自分の意見を述べ、まとめて発表。
教育(教育ガバナンス) 後期
グループ討論 4人 30分 <グループ討論>
○義務教育の現場において、クラスで「話せない」生徒がいる。性格上の問題だけでなく、様々な環境要因がある。あなたがこの生徒のクラスメイトである場合、どのように対応するか。

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