慶應義塾大学
| 形式 | 面接官 | 時間 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 医(医) | |||
| 個人 | 2人 | 10分 | ○なぜ理工と医学部を受けているのか ○コロナでできなかったことや終息したらしたいこと |
| 医(医) | |||
| 個人 | 2人 | 10分×2回 | (1回目) ○医師の志望理由を簡潔に話す ○併願校は2つとも関西だが、なぜ慶應義塾だけ関東を受けたか ○併願校と両方受かったらどちらに進学するか ○部活の部長で苦労したこと ○部員数 ○意見の合わない部員がいたらどうしていたか ○部員に思われていたであろう自分のイメージ3つ ○慶應義塾大学のカリキュラムで惹かれた部分 (2回目) ○テニスの戦績と、その戦績への自分の満足度 ○どのような医師になりたいか、そのためにはどうすれば良いと思うか ○幻覚が見える患者に人がいないところに人が見えると言われたとき、正直に言うか ○末期ガンの患者に死の宣告をするか ○自分が医師に向いてない、かつこれから改善していこうと思う点 |
| 医(医) | |||
| 個人 | 2人 | 10分×2回 | ○全部受かったらどこに行くか ○本学の志望理由 ○部活のこと ○研究医になりたいということだが、具体的に知っている研究はあるか ○20～30年後の医学の研究はどうなっていそうか、あるいはどうなってほしいか ○論理的問題は生じないか ○どういう対策が必要か ○逆に自分の苦手なこと |
| 看護医療(看護) | |||
| 個人 | 2人 | 10分 | ○なぜ国際看護師か ○国際看護師になるためには何が必要か ○探究活動をしていたようだが、その活動から学んだこと ○なぜ探究のテーマをそれに決めたか |
| 看護医療(看護) | |||
| 個人 | 2人 | 10分 | ○志望理由 ○助産師を志した理由 ○地域についての質問 ○部活動について ○後輩指導の役職に就く上で心がけたこと |