本部校代ゼミタワー

2022 単科ゼミ
『速習』英語解法研究

高3・高卒向け講座
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ハイレベル 高度な学力を養いたい (申込時点のマーク模試得点率 高1講座:50%、高2講座:60%、高3・卒講座:70%以上)
標   準 標準レベルで学力を伸ばしたい (申込時点のマーク模試得点率 高1講座:30~50%、高2講座:40~60%、高3・卒講座:50~70%程度)
基   礎 基礎力を徹底強化したい (申込時点のマーク模試得点率 高1講座:30%、高2講座:40%、高3・卒講座:50%以下)
入   門 学び始めでゼロから基礎を身につけたい
S 東大、京大、国公立医学部、旧帝大、早稲田大、慶應義塾大など最難関大学を目標とする方向けの講座です。
A 筑波大、東京都立大、名古屋市立大、岡山大、熊本大、東京理科大、同志社大など難関国公立・私立大を目標とする方向けの講座です。
B 小樽商科大、東京学芸大、埼玉大、静岡大、新潟大、GMARCH、南山大、立命館大など上位国公立・私立大を目標とする方向けの講座です。
C 共通テスト得点率50~60%を目標とする国公立大、日東駒専、産近甲龍などの私立大を目標とする方向けの講座です。
D 文法などの基礎知識の習得や学校の定期テスト対策におすすめの講座です。




添削課題

このマークの講座は、添削課題の対象講座です。

チェックテスト

このマークの講座は、チェックテストを行います。

体験授業

このマークの講座は校舎にて体験授業を受けることができます。詳しくはスタッフまでご相談ください。

体験授業

モバサテ  

※詳しくは「モバサテ」をご覧ください。

  • S
  • A
  • B
  • C
  • D
  • ハイレベル
  • 標準
  • 基礎
  • 入門

【対象となる生徒とその学力】

開講時点での英語力は特に要求しないが、新しいことに疑問をもち、納得いく形で解決しようと臨む姿勢は最低限必要。第2学期開始時は、第1学期の内容を習得していることが前提。なお、夏期講習会(解法研究の紹介)、冬期直前講習会(得点確保の判断力)も通年授業の一環として行う予定であることを理解されたい。

標準的な構文を含む文章を丁寧に読み解き、英文に向かい合う基本的な姿勢を養う。このタームでは英文を丹念に読み進めながら、重要な文法事項を確認、整理していくと。単発の文法問題や作文、内容一致などの読解問題は特にこの時期に扱わず、ひたすら読み、必要な知識とものを見る目を養うことに全力を尽くす。

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英語理解のための仕込み(1)
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英語理解のための仕込み(2)
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英文の構造理解のための読解演習
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英文の構造理解のための読解演習
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英文の構造理解のための読解演習
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英文の構造理解のための読解演習
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英文の構造理解のための読解演習
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英文の構造理解のための読解演習
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英文の構造理解のための読解演習
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英文の構造理解のための読解演習
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英文の構造理解のための読解演習
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英文の構造理解のための読解演習

標準的な読解・文法・作文問題に対し、確実にかつ短時間で正解を導く演習を行う。生徒自身が習得した知識を利用できるように、彼らの知能そのものを啓発する。量も確実に増える。

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解法研究
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授業形式

  • ご希望の授業形式、学期区分、講師を選択してください
  • 映像授業はモバサテでも受講可能です。

英語 富田 一彦 講師

コマ/週 90分×1回/週
講座番号 1015717
学期区分 1学期
申込期間外

英語 富田 一彦 講師

コマ/週 90分×1回/週
講座番号 1015717
学期区分 2学期
申込期間外

選択された講座

  • 『速習』英語解法研究

計 1講座

合計:

  • 表示金額はすべて税込みです(非課税のものを除く)。

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