東京工業大学


1.志願者数・志願倍率

【図表①】志願者数の推移
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【図表②】前期日程志願倍率の推移
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【図表③】第7類後期日程志願倍率の推移
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 2017年度の志願者数は2016年度と比較して、前期は7%の増加、後期は微増という結果でした。これで前期・後期ともに、2年連続の増加です。前期は2013年度以来4年振りの4,100人台に、また前期と後期の合計も同様に4年振りの4,600人台に回復しています。
 前期については、2010年度から4年連続で志願者が増え、2013年度には前期の志願者総数が11年ぶり(2002年度以来)に4,000人を超えました。志願者増が4年続いた影響で、その後の2年間は反動減となりました。ただし、前回の2016年度は微増に転じ、今回も7%の増加です。全体では「文系の人気回復」もみられる中で、東工大の志願状況は堅調です。【図表①】参照
 各類の志願倍率をみてみましょう。前期は7つの類に分けての募集で入試科目・配点は共通ですが、類ごとの倍率には大きな差が生じています。倍率の高い例と低い例をみると、最新の2017年度は第5類(電気・情報系など)の6.0倍に対し、第2類(材料系)と第7類(生命理工学系)は3.2倍という結果でした。次の項目でも述べますが、前期では志願倍率と合格最低点に相関関係があり、志願倍率の高い順に合格最低点も高くなる傾向にあります。【図表②】参照
 後期の志願倍率は、2011年度と2012年度を境にして、状況が一変しています。全7類で募集していた2008年度から2011年度でみると、後期の合計で15倍前後の倍率で推移していましたが、2012年度以降は募集の残った第7類に自ずと志願者が集中し、2014年度までの3年間は30倍近くの高倍率となりました。ただし、2015年度からは倍率がダウンしています。特に2016年度は募集人員が20名→35名に増えたため、志願倍率は大幅に低下し、2011年度までの水準に戻っています。今回の2017年度も志願者は微増、倍率も僅かのアップにとどまりました。【図表③】参照
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