湯浅 弘一

【講師からのメッセージ】
知っているようで知らない?
“数学は量をこなせば良い!”・・・一昔前はそうでした。今は?学校でも代ゼミでも、数学の計算分野は量をこなせばできるようになりますが、共通テストのような問題は量をこなしても・・・そう!今のZ世代のみなさんには、読む力、理解する力が数学の入試になっているのです。入試は刻々と変化をしています。その知っているようで知らない受験数学の勉強のお手伝いをするのが私のお仕事。知らないで使っている数学の解き方や解法暗記は、入試本番の際に忘れてしまうと、水の泡と化します。そうならないための原理に立ち返った分かりやすい講義でみなさんの目指す大学合格へ導きます。知っているようで知らない自分の伸びしろにも気づいていただきます!
【講師ストーリー】
高校時代、数学は赤点でした。そのときに知り合った先生の影響で、苦手な人も理解できるような授業を作る先生になりたいと思いました。今では東大のトップクラスも担当していますが、基礎もハイレベルも、原理原則は同じですね。
講師紹介動画
講義をしている校舎
執筆書籍
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改訂版 湯浅の数学エクスプレスI・A・II・B・C(ベクトル)
「やれば必ずできるのが受験数学」という信念のもとに、良問を精選し、簡潔明瞭な解説を付けた。「解ける」世界へとキミを超特急(エクスプレス)で連れていく。姉妹編『Ⅲ・C』も刊行。
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改訂版湯浅の数学エクスプレスⅢ・C(平面上の曲線と複素数平面)
「やれば必ずできるのが受験数学」という信念のもとに、良問を精選し、簡潔明瞭な解説を付けた。解ける世界へとキミを超特急(エクスプレス)で連れていく。姉妹編『Ⅰ・A・Ⅱ・B』も刊行。