東京慈恵会医科大学

形式 面接官 時間 内容
医(医)
個人 1人 7分×6回 ○あなたの理想の部屋の間取りを巨大サランラップに書く
○調査書について
○地域枠について
○1960年代と2010年代の日本人のライフスタイルの変化について
○SNSに解剖の授業の画像をあげた生徒に対しての対応
○絵を見て思うこと
医(医)
個人 1人 7分×6回 ○調査書の内容とか学校生活のこと
○エンゲル係数と支出について
○医師に必要な素質、大学でどのように勉強するか
○外国の絵を見て、そこから読み取れる事実と推論
○実習で同じグループの一人が検温を忘れて、このままでは実習ができないとき
医(医)
個人 1人 7分×6回 ○大学の国領キャンパスを建て直すとき、どのような配置にするか
○写真の状況を説明
○新型コロナウイルスに感染した友人が感染したことを大学に伝えていないことを知ったときの対応(5つの選択肢から優先順位を決める)
医(医)
個人 1人 7分×6回 ○絵を見て、客観的・主観的事実を述べる
○男女別の平均の健康寿命・寿命の点グラフを見てからの考察
○課題文を読んで選択肢に優先度をつけ、その理由も回答
○併願校
○コロナ禍で得た自分のスキルor価値観
○新しい国領キャンパスを作る
○得意・不得意教科
○心が折れた経験
医(看護)
個人 3人 10分 ○看護師の志望理由
○入学したら学びたいこと
○部活動から何を学んだのか
○どんな看護師になりたいか
○医療従事者の親を持つ友達に部活の合宿にいくために親を説得してほしいと言われたとして、どうするか

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