合格を引き寄せる!入試直前期の過ごし方(生活面)

受験生の皆さん共通テストまで残りわずかですね。 勉強が思うように進まず辛い日々を過ごしている方もいらっしゃるかもしれませんが、まだ時間はあります。最後まで諦めず、自分にできることに前向きに取り組んでください。 後悔なく受験本番を迎えるために、生活面における入試の直前期の過ごし方をご紹介します。

目次

体調管理をしっかりと!

受験シーズンは、風邪やインフルエンザが流行する時期です。

外出時にはマスクを着用してウイルスの侵入を防ぎましょう。また、マスクの外側にはウイルスや細菌が多く付着しているので、マスクを外すときはゴムの部分を持つようにし、その後はしっかり手洗いとうがいをしましょう。年末年始にかけては人が集まるイベントが目白押しですが、人混みに行かないことも風邪・インフルエンザ予防になります。



焦りから寝る間も惜しんで勉強に取り組みたくなる気持ちはわかりますが、寝不足は免疫力を下げるので疲れていると感じたら早めに就寝し、元気になってから再び勉強に取り組みましょう。


学習環境を整えよう

体が冷えると免疫機能が低下し、体調不良を起こしやすくなるだけでなく、寒さ自体がストレスとなり、意欲や集中力が減退してしまいます…。

一方で、暖房が効きすぎた部屋では頭がぼーっとしてしまったり、眠気が襲ってきたりして集中できません。学習は適切な室温(20℃前後)の部屋で!寒さを感じるようであればカイロやひざ掛けなどを使って腰を温めると、下半身の血流が良くなり自然と体も温まります。

冷えは万病のもと。常によいコンディションを維持するためにも体を温めましょう。


朝型の生活習慣に切り換えよう!

入試は午前中から行われる場合がほとんどです。本番を意識して、これまで夜型で学習効果が上がってきた人も徐々に朝型に切り換えましょう。

適切な睡眠時間は人それぞれですが、7時間程度の睡眠は確保した方が良いでしょう。寝ている間に記憶が整理されることは皆さんご存知かと思いますが、質の良い睡眠には不安感やストレスを和らげ精神を安定させる働きがあります。心地よく勉強を進めるためにも睡眠を侮るなかれ!


適度な運動でリラックス

入試間近の緊張感で、直前期の大事な学習が思うように頭に入らないという受験生も多いと思います。その場合は、例えば15分だけ勉強とはまったく無関係のことをしてみましょう。

それにはストレッチや筋トレなどの適度な運動がおススメです。手首や腕・首などを曲げたり伸ばしたりすると、身体の中に新鮮な酸素が入り、血行が良くなって頭の働きを活発にしてくれます。

また、意識的に深呼吸することも心身の安定につながります。他には好きな音楽を聴くのであれば、軽く体を動かしながら聴くとリラックス効果が高くなります。

何をしたら気分転換になるのかを見つけておくことも重要ですね。


不安と向き合う

試験本番が近付くと、漠然とした不安に襲われたり、小さなことが気になったりすることがあるかもしれません。残念ですが、この不安は試験を乗り越えることでしか克服できません。そんな不安を少しでも軽減するための方法を2つご紹介します。

モヤモヤした気持ちを断ち切るためには、自分の正直な思いを紙に書きだしてしまうのがおススメです。さらに、それぞれへの対策や攻略法を書き込んでみましょう。解決への糸口を掴めるかもしれません。

誰かと話をするのも良いですね。同じような悩みを抱えている人がきっと周りにいます。お互いに励ましあい、切磋琢磨しながら自信をつけていってください!


やる気が出ない時の対処法

焦りはあるもののやる気がでないというときは、無理にでも勉強机に向かってみましょう。体が勉強する姿勢になると、反射的に脳のスイッチが勉強モードに切り替わります。

こんな時は難しい問題ではなく自分が解ける問題や、英単語の暗記・英文の音読などから着手してみましょう。徐々に気持ちが乗ってきて15分、30分、1時間と勉強できるようになっていくでしょう。

それでも意欲が湧かないときは、志望校の大学案内を見るなどして、受験の先に待っている大学生活を思い描きましょう。ほら、自然とやる気が湧いてきませんか?

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