受験校の選び方②

2019.09.18

前回の「受験校の選び方①」では、受験校の具体的な選び方をご紹介しました。

今回は、出願から受験までの手順やスケジュールについてお話しします。
受験に関する申し込みは細かく複雑で、大学によっても異なります。
入試直前に慌てることのないよう、準備しておきましょう。

出願までの流れ

出願までに何よりも「早めの準備」をすることが一番のポイントです。余裕のない出願はトラブルのもととなりますので、十分に注意して進めるようにしましょう。出願前に準備することはおよそ下記の通りです。

 

出願準備項目例

  • 受験校の決定、スケジュール表作成
    ※国公立大学の最終決定はセンター試験の自己採点後となります。

  • 大学募集要項(願書)の大学への請求
    ※受験可能性のある大学を含めて多めに手配しましょう。

  • 高校への調査書請求
    ※受験校の追加も考慮に入れて多めに手配しましょう。

  • 検定料(受験料)準備

  • 写真
    ※WEB出願の場合はデータが必要です。

  • 【遠隔地受験の場合】交通手段の確保や宿泊ホテルの手配

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スケジュールを確認しよう

 

出願校の候補が出揃ったら、一目でわかるスケジュール表を作ってみましょう。
試験日のほか、出願締切日・合格発表日・入学手続締切日もわかるように記入すると便利です。

スケジュール表を作成することで、試験日の重複や連続だけでなく、入試全体の日程も分かります。
例えば合格校Aの入学手続締切日までに、上位志望校Bの合格が判明すれば、A大学への入学金納入をする必要がなくなります。
無駄な学費納入はできるだけなくすように日程を調整しましょう。

また、スケジュール表を作ることで日程や難易度のバランスのとれた、より良い受験日程を組むことができます。
作成後には保護者の方や学校の先生とも相談し、誤りや抜けがないようにしましょう。

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入試直前期には

 

入試直前期の過ごし方が来春入試の合否に大きく影響すると言っても過言ではありません。
入試で実力を発揮するためには、体調を維持することも大切です。
健康管理に気を付けるとともに、夜型の生活リズムになっている人は、朝型の生活リズムに修正するなど、規則正しい生活を送るよう心がけましょう。

保護者の方においては、生活面では受験生の健康に関し、「栄養バランスを考えた食事」や「十分な睡眠」に気を配り、また時節柄、「本人のみならず、家族全員で帰宅時に手洗いとうがいを励行する」「部屋の換気をこまめにする」といった風邪対策を是非各ご家庭で行っていただくとよいでしょう。

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