木村 勧

【講師からのメッセージ】
親鳥の気持ちで教壇に立つ。
現代文と小論文どちらの科目でも、合格に必要なエッセンスをシンプルにまとめて伝えます。授業を継続することで必ず力がついてきます。絶対に合格するという前向きな気持ちと、自分の力を簡単にあきらめない我慢強さを持ってください。講義では、一人ひとりの理解度を確認しながら進めます。授業前の休み時間には、できる限り予習した内容を見せに来てください。個別にアドバイスをした上で講義を始めます。モットーは、全体講義と個別対応どちらにおいても皆さんに寄り添うこと。親身な指導を通じて解法が身についたら、どんな問題にも対応できる力がついているはずです。そうなれば、ひとり立ちのとき。志望校に果敢に挑戦してください。親鳥の気持ちで最後まで見守ります。
【講師ストーリー】
かつてプロの家庭教師をしていた時に、生徒一人ひとりにそれぞれの事情があるということを学びました。誰もが個々に応じたオンリーワンのアドバイスを求めているということを知ったのです。おかげで「日本一家庭教師」として表彰もされました。予備校講師としての経歴の方が長くなった今も、一人ひとりにしっかり寄り添っていく姿勢は、一貫して変わりません。