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高卒生コース
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REASON
演習授業やテスト演習などを中心に、
それぞれの大学の入試対策に特化したカリキュラムが組まれています。
志望校に特化したコースが選べます。
例)東大理科/文科、京大理系、国公立医学、早慶理系、GMARCH文系
その他にも、各地域の主要大学別(北大/新潟大/名大/阪大/九大など)にコースをご用意しています。
詳しくは案内書のコース案内のページでご確認ください。
校舎別の詳しいコース案内
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基礎学力向上やさらなる学力
伸長のためのプログラム
みなさんが受験する2025年度入試から、「新課程」入試が始まります。これから受験生としての再スタートを迎えるみなさんの中には、“今までの学習と何か変わるの?” “新しい科目を学ばなければいけない?” “高卒生は不利になる?”など、不安を抱えている方もいることでしょう。本ページでは、新課程入試の情報と代ゼミでの対応を教科ごとにまとめています。
※国公立大2次・私立大個別試験(以下「2次・個別試験」)の旧課程履修者への経過措置実施有無は、大学ごとに異なります。現時点では発表されていない大学もありますが、以下では可能性が高いと予想される対応を掲載しています。
英語
区分 | 入試の変更点 | 経過措置 | 大学受験科のカリキュラム |
共通テスト | なし | なし | 新課程内容(大きな変更点なし) |
2次・個別試験 |
新課程でも学ぶ内容がほとんど変わらないため、共通テスト、2次・個別試験共に大きな変更点はなく、履修課程にかかわらず共通の問題となります。したがって、大学受験科のテキストは新課程の内容ですが、みなさんの学習内容は基本的に高校までと変わりません。
数学
区分 | 入試の変更点 | 経過措置・推奨する受験方法 | 大学受験科のカリキュラム |
共通テスト | 出題科目に変更あり 数学②は「数学Ⅱ・B・C」での出題、 試験時間は旧課程を含め60分→70分に |
あり 旧課程問題の受験を推奨 |
旧課程内容 |
2次・個別試験 | 分野の変更はあるが、実質的な変更なし | なし | 新課程内容(大きな変更点なし) |
新課程では、ベクトルが「数学C」の内容(これまでは「数学B」)になるなど、科目編成や各科目の内容が変更になります。共通テストでは「数学Ⅱ・B・C」での出題となりますが、旧課程履修者向けの経過措置があり、これまでと同じ「数学Ⅱ・B」での受験が可能です。そのため、共通テストは旧課程問題の受験を推奨し、対策講座ではみなさんが高校で学んできた内容を扱います。また、2次・個別試験での出題内容は実質的に変わらないと予想しており、対策講座は新課程に対応したカリキュラムですが、学ぶ内容に大きな変更はありません。
※共通テストを新課程履修者向けの問題で受験希望の方はご相談ください。
国語
区分 | 入試の変更点 | 経過措置 | 大学受験科のカリキュラム |
共通テスト | 現代文に「実用的な文章(20点)」が追加され、 その他の大問の配点が各50点→各45点に 試験時間が80分→90分に |
なし | 「実用的な文章」に対応 (新課程内容) |
2次・個別試験 | 実質的な変更なし | 新課程内容(大きな変更点なし) |
共通テストの第3問に「実用的な文章」という新しい大問が追加され、試験時間が10分増加します。共通テストの経過措置はなく、履修にかかわらず同じ問題となります。とはいえ、特別な力は必要なく、これまで通り読解力を養いながら、新形式の問題に慣れることが大切です。共通テスト対策講座には「実用的な文章」の対策問題が含まれます。また、2次・個別試験では大きな変更点はないと予想しています。
理科
区分 | 入試の変更点 | 経過措置 | 大学受験科のカリキュラム |
共通テスト | なし | なし | 新課程内容 (大きな変更点なし、 用語対照表を掲載) |
2次・個別試験 |
新課程でも学習範囲・内容はほぼ変わらず、共通テスト、2次・個別試験ともに大きな変更点はありません。ただし、一部用語の変更が発生する科目もあるため、大学受験科のテキストには用語対照表を掲載します。
地歴公民
区分 | 入試の変更点 | 経過措置・推奨する受験方法 | 大学受験科のカリキュラム |
共通テスト | 出題科目に変更あり | あり 旧課程問題の受験を推奨 |
旧課程内容 |
2次・個別試験 | ほぼなし | なし | 新課程内容(大きな変更点なし) |
最も変更点が多い教科で、新課程では「地理総合」・「歴史総合」・「公共」が高校で必ず履修する科目となります。共通テストではこれらの科目を含めた出題となりますが、旧課程履修者向けの経過措置があり、これまでと同じ科目での受験が可能です。そのため、共通テストは旧課程問題の受験を推奨し、対策講座ではみなさんが高校で学んできた内容を扱います。また、2次・個別試験での出題内容は実質的に変わらないと予想しており、対策講座は新課程に対応したカリキュラムですが、学ぶ内容に大きな変更はありません。
※共通テストを新課程履修者向けの問題で受験希望の方はご相談ください。
情報
区分 | 入試の変更点 | 経過措置・推奨する受験方法 | 大学受験科のカリキュラム |
共通テスト | 新たに出題 | あり 新課程問題の受験を推奨 |
新規設置、新課程内容 |
2次・個別試験 | 出題される大学はごくわずか | なし | 設置なし |
新課程では「情報Ⅰ」が高校で必ず履修する科目となり、共通テストでも新たに出題されます。履修課程にかかわらず、国公立大志望者はほぼ受験必須ですが、旧課程履修者向けの経過措置があります。しかし、受験対策としてはもちろんのこと、情報についての知識が定着していない方も多いのではないでしょうか。そこで、大学受験科では新課程問題の受験を推奨し、それに対応した「基礎からの情報Ⅰ」を必修講座として受講します。「情報Ⅰ」は新課程履修者(高3生)にとっても初めて受験する未知の科目であり、理解度にはそこまで差がありません。安心して講座を受講し、学習を進めましょう。なお、2次・個別試験では出題される大学がごくわずかなため、対策講座の設置はありません。
REASON
実力派講師による感動の講義を体験
受験界“最強”の講師陣
代々木ゼミナールの講師は受験界最難関ともいわれる採用試験を突破し、多数の受験生を志望校合格へと導いてきた実力派揃い。確実に学力を向上させる感動の講義をぜひ一度ご体験ください。
代ゼミの講師陣を詳しく見る
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REASON
質問・相談に親身の対応
手厚いサポート
講師&クラス担任&サポートスタッフ
代ゼミの“親身の指導”で、
受験生の不安を自信に
変える!
受験生活を送っていると、様々な疑問や不安が生じるものです。代ゼミでは、講師やクラス担任をはじめとする
多くのスタッフがそれぞれの特性を活かしてあなたをサポートします。
講師室はオープンドア!
充実の質問・指導体制
代々木ゼミナールの講師は、難関の採用試験に合格し、多くの受験生を指導してきた実力派揃い。90分があっという間に感じられるほどわかりやすくて面白い授業展開で、受験生の学力向上を強力にバックアップします。
講師室は出入り自由のオープンドア。休み時間は活気であふれています。授業を受けて生じた疑問は、どんどん講師に質問して解消しましょう。
クラス担任
代ゼミの大学受験科に入学したあなたを1年間支えていくのがクラス担任です。大学受験を熟知しているからこそできる的確な指導とアドバイスを行います。
一人ひとりの志望校や学習状況に合わせて、学習面・精神面をきめ細やかにサポートします。
講師とともに作り上げる一体感が集中力を生む
受験界最難関と言われている採用試験に合格した講師が繰り広げる対面授業を毎日のように受けることができます。
原則としてすべての授業がこの形式で行われます。講師陣や周囲の仲間の熱意に触れ、高いモチベーションを保つことができます。生徒と講師が一体となって授業を作り上げることで集中力を磨いていきます。
※一部講座は映像のみとなります。
実力派講師の授業を、個別ブース席で
VOD(ビデオ・オン・デマンド)受講
オリカリコースの場合はカリキュラム作成の際に映像授業を選択することも可能です。欠席してしまった授業を映像授業で受けられる「欠席振替」や、すでに受講した授業をもう一度受講できる「再受講」を活用することで、漏れなく学習をすることができます。視聴時間内であれば映像の倍速受講(最大2.0倍速)・早戻しができるので、効率の良い受講が可能です。
※一部講座は対面授業と講師が異なります。
※「欠席振替」や「再受講」には、原則として1回につき所定の手数料がかかります。
※映像収録していない講座は、欠席振替できません。
代々木ゼミナールの授業は「1時限=90分」。授業を中心とする、予習→授業→復習のサイクルの積み重ねと、その効果をさらにアップさせる様々なサポートシステムで、合格に近づくことができます。
大学受験科の過ごし方はこちら
REASON
大好評の自習室
最高の学習環境
自習室
自習室は、一人ひとりが勉強に集中できるよう個別に仕切られたブース型になっています。十分な席数を用意していますので、席取りに並ぶ必要はありません。大学受験科生は、赤本や参考書をいつでも閲覧することができます。コンセントやブース内照明、女性専用席も完備。すべての代ゼミ生が快適に勉強できる環境が整っています。
講師室
代ゼミの講師室は出入り自由のオープンスペースです。授業で生じた疑問は、休み時間や空き時間に、講師に直接質問することができます。各教科に精通した講師が、どんな質問にも丁寧にわかりやすくお答えしますので、疑問や苦手を残さず学習に取り組むことが可能です。
教室(対面授業)
代ゼミの授業はすべて自由席。広々とした机と座り心地の良いイスで集中して受講できます。
フレックス・サテラインブース
(映像授業)
一席ずつ仕切りで区切られた個別ブースなので、周りを気にせず集中して受講することができます。
資料請求・受講相談
資料請求、受講相談の
ご予約ができます。
受講講座・申込プランの決定
入学方法を選ぶ
1.大学受験科「入学コース診断テスト」受験による入学
2.推薦入学
3.特別入学
のいずれかより入学方法をご選択ください。
エグゼクティブコースへの入学をご希望の方は、「学力測定テスト」の受験が必要となります。
申込手続き
インターネット/窓口申込のいずれかをお選びください。
※申込の時期によっては、ご利用いただけない申込方法がありますので、案内書の申込方法のページでご確認ください。
申込手続き完了
ご入金確認後、学生証等を交付します。
オリエンテーション
開講前の準備をサポートします。
テキスト交付
申込手続完了後、教室割とテキストを交付いたします。
受講開始
School building
“代ゼミの講義”をあなたの街で
Regulations / Price
大学受験科の入学には「入学コース診断テスト」による学力を確認した上での入学
や、公開模試成績による特別入学他、みなさんに合わせた入学方法を
ご用意しております。
校舎によって入学規定が異なります。入学をご希望される方は下記の
各校舎の詳細内容をご確認ください。
お得な特典やキャンペーンなどもご用意しております。
各校舎の情報は順次公開いたします。