酒井 敏行 (現)

  • 国語

【講師からのメッセージ】

一生を支える言葉の力。
現代文は、誰にでも読めるようで、正確に読むことは難しい。そして、読める気がしてしまうからこそ、試験では自分の考えで答えてしまいがちです。しかし、試験で問われるのは、受験生の考えではなく、筆者の考え。日本語と向き合う姿勢を変えることが、現代文では最初のステップになります。あとは、文章を客観的かつ精密に読み解くトレーニングのくり返しです。受験本番では、時間制限と緊張感のある中で未知の文章と向き合うわけですから、授業で扱う問題文は受験生が苦手とするものを選びます。教える私も、一切妥協はしません。その先に身につく力は、言葉を通じて他者の世界を知り、自分の世界をさらに豊かにしてくれるはずです。受験を通じて、一生を支える言葉の力と考える力を身につけましょう。


【講師ストーリー】

大学一年生の時から国語課で仕事をして以来、三十年以上教壇に立っています。質問に来た生徒が「どうしてわからないのか」を考えるだけで、いろいろなことに気づかされます。教えることは、教えられること。それだけは忘れずに、妥協のない授業をこれからも続けていきます。人生苦しい時こそ上り坂です。

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