湯木 知史

  • 国語

【講師からのメッセージ】

本物の国語力で、難関大を突破せよ。

接続詞だけ見ていれば解答できる、本文を読む前に選択肢を見れば内容を予測できる、傍線部の前後に必ずヒントがある等々。テクニックとかパターンと称するたくさんの怪しげな言説が横行する入試現代文。これらは、文章を理解する力の不足する受験生に対し、なんとなくできるようになったと思わせるマヤカシにすぎません。難関大学合格のためには、何よりも与えられた問題本文の正確な理解が求められています。設問は、その本文の正確な理解ができているかを確認しようとするものです。そこで、私の授業では、ハイレベルな文章をどこまでも正確に理解することにこだわります。本物の文章理解力を養い、難関大への合格を実現しましょう。


【講師ストーリー】

大学院時代の法律系専門学校での講義・指導、その後の代ゼミという大学受験予備校での講義・指導、大学での講義・研究(数年前に辞職)と、さまざまな学校で教壇に立ってきました。最近では、代ゼミでの講義・指導こそが私にとっての天職だったのではと感じています。


講師紹介動画

講義をしている校舎

担当コース

  • 大学受験科
  • 単科ゼミ
  • フレックス・サテライン