伊藤 敏(世界史)

  • 地歴・公民

【講師からのメッセージ】

キャラクターがいて、ストーリーがある。それが歴史!
キミたちが夢中になっているアニメや映画、小説などを思い起こしてみてください。時代があり、国・地域があり、登場人物がいて、役割があり、いろんな事が次々起きる。みんな主人公や周りの人物を覚えていて、エピソードを話すことができますよね。ひとつの出来事から拡がりを見せるのが歴史学。世界史も同じだと考えれば、勉強も楽しめると思いませんか?
大学が世界史を通して求めるものは、柔軟な思考力。教科書的な通説に対し、社会や文化、民族といった様々な視点から多様な可能性を考えられるかが問われます。高得点が取れる生徒は世界史の全体像を良く理解しています。出来事の起承転結や影響などのメカニズムが分かっているので、語句などの情報が頭の中で整理され、その歴史的な意義も理解できるのでしょう。歴史の解釈は人それぞれ違っていて当然、そこが面白いのです。
自分の言葉で歴史を表現するチカラを一緒に育てていきましょう。


【講師ストーリー】

大学院時代にティーチングアシスタントをしていた頃、大学の求める歴史学と学生がもつイメージにズレがあることを目の当たりにしました。
受験にとどまらない大学の歴史学でも役立つ知識の橋渡しができればと講師の道へ。勉強方法や学校との両立など、みんなの悩みにはとことん付き合います!

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