新型コロナウイルス感染症への対応について
新型コロナウイルス感染予防・拡大防止を図る観点から、代々木ゼミナール教職員は下記の通り対応させていただきます。また、登校時には、生徒・保護者の皆さまにも下記お願いへのご協力をお願いいたします。 なお、今後の状況及び公的機関の対策方針の変更などに伴い、適宜変更させていただく場合があります。ご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
マスクの着用
新学期開講より校舎内でのマスク着用は任意ですが、咳やくしゃみなどの症状がある場合は、感染症を他人に感染させないためにも、マスクやハンカチで口や鼻をおさえる等「咳エチケット」にご協力をお願いいたします。
教職員の対応
- 出勤日には検温し、発熱・咳込み等の症状がある場合は出勤いたしません。
- アルコール等での手指消毒や手洗いをこまめに行うなどの対策を行います。
- スタッフはマスクの着用を基本として業務に従事いたします。授業での講師のマスク着用は任意とさせていただきますが、人と近距離で接する際などはマスクを着用させていただく場合がありますのでご了承ください。
校舎・施設内の感染対策
- 校舎入口ではサーマルカメラを設置し、随時検温を行っております。
- 校舎入口や各フロアに、皆さまがご利用いただけるアルコール消毒液を設置しております。
- 校舎・教室内の換気を十分に行い、適切な温度・湿度の管理を徹底しております。
- ドアノブなどの不特定多数の方が接触する箇所を中心に定期的に消毒しております。
生徒・保護者の皆さまへのお願い
- 登校前に、検温をお願いいたします。発熱・咳込みなどの症状がある場合には、登校を控えるようお願いいたします。
- 登校時は、アルコール等での手指消毒や手洗いをお願いいたします。
- 授業中に体調が悪くなった生徒様には早退をお願いする場合がございますので、すぐに連絡が取れるようご配慮をお願いいたします。