新潟大学 - 合格者成績


3.合格者成績

【図表⑤】2026年度前期合格者成績(1)
図表5 2026年度前期合格者成績(1) [クリックして拡大]
【図表⑥】2026年度前期合格者成績(2)
図表6 2026年度前期合格者成績(2) [クリックして拡大]
【図表⑦】2026年度前期合格者成績(3)
図表7 2026年度前期合格者成績(3) [クリックして拡大]
 
  2026年度の前期日程の共通テスト合格者平均点は、2025年度と平均点が同じだった法学部以外はすべての募集区分で低下しています。2026年度は共通テストの平均点が低下した科目が多く、新潟大学においても合格者の平均点が低下しました。最も平均点の低下が大きかったのは、医学部保健学科放射線技術科学専攻の-6.4%でした。2026年度の共通テストの平均点低下が大きな理由と考えられます。他に平均点の低下が大きかった募集単位は教育学部教科教育コース数学教育専修の-5.1%、理学部理学科野外科学志向選抜の-4.2%、工学部個別学力重視型の-3.8%と続きますが、これらも共通テストで平均点が低下したことが理由と考えられます。この4つの学科はいずれも理系であり、共通テスト物理の平均点低下が大きく影響したと考えられます。また、医学部保健学科放射線技術学専攻と理学部理学科野外科学志向選抜は、共通テスト情報Ⅰの配点が圧縮されておらず、共通テスト情報Ⅰの難化も影響していると考えられます。
 次に2次試験の合格者平均点をみてみます。教育学部で平均点が公表されている各専修、理学部理学科野外科学志向選抜、医学部保健学科放射線技術科学専攻、工学部個別学力重視型、農学部以外の募集区分で合格者の平均点が上昇しています。代々木ゼミナ-ル教材研究センタ-の分析によると、2026年度は英語で2025年度と比較して分量が減少しました。こうした分量の減少が平均点の上昇に大きく影響したと考えられます。また、上昇率が一番高かった順から歯学部口腔生命福祉学科で10.1%上昇、次に法学部で7.0%上昇、医学部保健学科看護学専攻と同学科検査技術科学専攻が6.0%の上昇ですが、この3つの募集単位は2次試験の英語の配点もそれぞれ60.0%、66.7%、50.0%となっており、新潟大学の中でも2次試験での英語の配点割合が高いトップ3となっています。【図表⑤⑥⑦】参照
 

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