大阪大学


4.大阪大 一般選抜の特徴と合格のポイント

【図表⑦】2021年度 一般選抜合計点(共通+2次)
教科別配点と比率(%)
2021年度 一般選抜合計点(共通+2次) 教科別配点と比率(%)
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   大阪大では2次試験科目において、文系学部は英語・国語・数学の3教科、理系学部では英語・数学・理科2科目の3教科4科目による受験が基本的なパターンです。出願先として比較されることが多い難関国立大(=旧帝大、一橋大、神戸大など)の文系学部の中では、大阪大の文学部と外国語学部、北海道大の文学部と総合入試文系以外のすべての大学・学部で数学が必須ですが、上記では、数学ではなく地歴(外国語学部は世界史のみ)で受験可能なのが特徴です。また理系学部では、医学部保健学科・看護学専攻が理科1科目のみで受験可能です。
   次に各学部(学科・専攻)の共通テストと2次試験の合計点に対する、各科目の配点とその比率を見てみましょう。文系学部では文学部と外国語学部を除き、英語・国語・数学の配点および比率が均等になっており、これら3教科でバランスよく得点できることが合格へのポイントとなります。ただし外国語学部では、英語の配点が全体の50%を占めており、かつ、共通テストに比べて2次試験の配点が高いため、共通テストの点数が高得点だったとしても油断はできません。他学部に比べて、特に2次試験の英語対策に十分な時間を割くことが必要となります。
   一方、理系学部でも英語は重要と言えますが、英語と同等、もしくはそれ以上に数学と理科の配点比率が高いという特徴があります。ここでポイントになってくるのが理科であり、すべての学部・学科で数学と同程度の配点比率になっていることから、早期に理科2科目の対策ができるかどうかが合格への鍵になります。【図表】参照

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