北海道大学 - 合格者の状況
3.合格者の状況
一般選抜合格者に占める北海道出身者の割合(以下「道内出身者割合」)を見ていきます。
前期日程では33.4%(前年比+0.1%)となり、過去10年で2番目に低い割合となりました。特に、前期日程合格者数のうち約半数を占めている総合入試理系において、北海道内出身者の割合が減少傾向にあり、このことが前期日程全体の減少に影響していると考えられます。総合入試という特徴的な入試方式が全国の受験生から注目を集めていることも道外出身の合格者数増加の要因の一つだと考えられます。
後期日程では17.2%(前年比+5.7%)となり、2018年度以降は20%を下回る状況が続いています。後期日程で道内出身者割合が低いのは、前期日程よりも倍率・難易度ともに高くなることも要因の一つですが、それ以上に近年の全国的な後期日程廃止・縮小、学校推薦型選抜・総合型選抜への定員振り分けの動きが影響しています。今後も道外からの志願者数は増加することが予想され、道内出身者にとっては厳しい状況が続くことが予測されます。【図表⑩】参照
次に一般選抜合格者に占める現役生の割合を見ていきます。前期日程では72.1%(前年比-1.9%)となりました。2020年度以前は60~65%ほどで推移していましたが、2021年度以降は70%を超える状況が続いています。後期日程では67.3%(前年比-1.5%)となり、前期日程よりもやや低い数値となりましたが、2021年度以降は60%を超える状況が続いています。2026年度の共通テストでは現役生の志願者数が2年ぶりに減少(-1.3%)し、既卒生の志願者数が7年ぶりに増加(+9.8%)したため、北海道大もその影響を受けて前期・後期日程ともに現役生の割合が減少しましたが、今後も現役生中心の入試が継続することに変わりはないと考えられます。【図表⑪】参照
最後に、一般選抜合格者に占める女子の割合を見ていきます。前期日程では31.2%(前年比+0.2%)と、ここ10年では最も高い割合となりましたが、変動幅は小さく、前年と大きな差は見られませんでした。また、後期日程では26.5%(前年比+2.1%)で、前期日程同様ここ10年で最も高い割合となりました。直近10年間の推移を見ると、前期日程は30%程度、後期日程は20%~25%程度で安定しています。【図表⑫】参照
前期日程では33.4%(前年比+0.1%)となり、過去10年で2番目に低い割合となりました。特に、前期日程合格者数のうち約半数を占めている総合入試理系において、北海道内出身者の割合が減少傾向にあり、このことが前期日程全体の減少に影響していると考えられます。総合入試という特徴的な入試方式が全国の受験生から注目を集めていることも道外出身の合格者数増加の要因の一つだと考えられます。
後期日程では17.2%(前年比+5.7%)となり、2018年度以降は20%を下回る状況が続いています。後期日程で道内出身者割合が低いのは、前期日程よりも倍率・難易度ともに高くなることも要因の一つですが、それ以上に近年の全国的な後期日程廃止・縮小、学校推薦型選抜・総合型選抜への定員振り分けの動きが影響しています。今後も道外からの志願者数は増加することが予想され、道内出身者にとっては厳しい状況が続くことが予測されます。【図表⑩】参照
次に一般選抜合格者に占める現役生の割合を見ていきます。前期日程では72.1%(前年比-1.9%)となりました。2020年度以前は60~65%ほどで推移していましたが、2021年度以降は70%を超える状況が続いています。後期日程では67.3%(前年比-1.5%)となり、前期日程よりもやや低い数値となりましたが、2021年度以降は60%を超える状況が続いています。2026年度の共通テストでは現役生の志願者数が2年ぶりに減少(-1.3%)し、既卒生の志願者数が7年ぶりに増加(+9.8%)したため、北海道大もその影響を受けて前期・後期日程ともに現役生の割合が減少しましたが、今後も現役生中心の入試が継続することに変わりはないと考えられます。【図表⑪】参照
最後に、一般選抜合格者に占める女子の割合を見ていきます。前期日程では31.2%(前年比+0.2%)と、ここ10年では最も高い割合となりましたが、変動幅は小さく、前年と大きな差は見られませんでした。また、後期日程では26.5%(前年比+2.1%)で、前期日程同様ここ10年で最も高い割合となりました。直近10年間の推移を見ると、前期日程は30%程度、後期日程は20%~25%程度で安定しています。【図表⑫】参照
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