慶應義塾大学 - 一般選抜の特徴と2027年度入試の変更点


7.一般選抜の特徴と2027年度入試の変更点

【図表⑮】一般選抜の教科・配点一覧
(2027年度入試予定)

一般選抜の教科・配点一覧(2027年度入試予定) [クリックして拡大]
【図表⑯】一般選抜の試験時間一覧
(2027年度入試予定)

一般選抜の試験時間一覧(2027年度入試予定) [クリックして拡大]
   2027年度入試では、経済学部が小論文を休止し、A方式は英語と数学、B方式は英語と地理歴史の2科目での入試に変更されます。試験時間と配点は、英語が100分200点のままである一方、数学および地理歴史は80分150点から100分200点に変更されます。
   こうした変更は、小論文で問われてきた思考力・判断力・表現力等の能力を他の試験科目で問うという、慶應義塾大の意思表明であり、出題内容の変化も十分に想定されます。また、他の難関大では出題の少ない小論文の対策をする必要がなくなるため、私立大専願者を中心とした志願者の増加も予想されます。受験に際しては、こうした点にも留意すべきでしょう。
   なお、総合政策・環境情報学部の一般選抜で選択可能な外国語は、2027年度入試から英語のみとなります。これまで選択可能であったドイツ語とフランス語に関しては、総合型選抜「アドミッションズ・オフィスによる自由応募入試」(AO入試)で、多面的能力の一つとして評価するとしています。【図表】参照

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