京都大学 - 現役割合
3.現役割合
学部・学科別で見ると、医学部を除いて志願者の現役割合は60%を超えています。医学部・医学科については、2020~2024年度までは5年連続で現役割合が60%を超えていましたが、2025年度に58.1%を記録して以降、2年連続での50%台となりました。また、医学部・人間健康科学科は現役割合が53.3%で、直近10年における最少の数値となっており、とくに現役生における男性志願者の減少(対前年-39.1%)が目立ちます。一方で、経済学部では現役割合が70%を超えているなど、学部・学科間のばらつきが目立ちます。ただし全体的には、2020年度以降現役志願者の割合は確実に増加傾向にありますので、「現役中心」の様相が今後も続くと考えられます。【図表⑥】参照
また、現役での入学者数は1,697人で入学者全体の63.5%を占めており、2025年度の64.3%から0.8ポイントダウンしています。学部・学科別でみると、教育学部が最も多く67.9%でした。2025年度に突出して現役割合の高かった薬学部(77.2%)は、2026年度は63.0%に落ち着いています。【図表⑦】参照


