京都大学 - 合格者の得点


5.合格者の得点

【図表⑨】26年度 合格者得点
(一般前期の総点)
【図表⑨】26年度 合格者得点(一般前期の総点)
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【図表⑩】26年度 工学部・合格者得点
(一般前期の総点)

26年度 工学部・合格者得点(一般前期の総点)
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   2026年度合格者得点によると、総点(共通テストと2次試験の合計)の平均得点率は、最高値が医学部・医学科の73.8%、最低値が医学部・人間健康科学科の54.8%でした。ほとんどの理系学部・学科で2025年度より平均得点率が下がっており、最も低下率が高かった経済学部(理系)では、12.7%も低下しています。代々木ゼミナ-ル教材研究センタ-の分析によると、2026年度の共通テストは数学ⅠA・物理・情報Ⅰなどが難化、さらに2次試験においても数学(理系)や化学が難化しており、多くの理系受験生にとって影響が大きかったものと考えられます。また、理系の募集単位では医学部・医学科に次いで工学部・情報学科の67.7%、理学部の65.3%、工学部・物理工学科の64.0%が続いており、2025年度と同じ顔ぶれとなっています。【図表⑨⑩】参照
   一方文系では、経済学部(文系)の平均得点率が69.9%と最も高く、次いで文学部が69.2%、法学部が68.0%で続く形となりました。最も低い教育学部(文系)でも65.4%で、2025年度から引き続き全ての学部で60%台半ばから後半の得点率となっています。代々木ゼミナ-ル教材研究センタ-の分析では世界史が易化しており、これが得点率上昇の一因になったものと考えられます。ただし、問題の難易度や採点基準の調整は年度によって異なるため、2027年度以降の得点率がどう推移していくのか注目されます。【図表⑨⑩】参照

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