一橋大学


1.志願者数と志願倍率(前期日程)

【図表①】志願者数(前期日程)
志願者数 [クリックして拡大]
【図表②】志願倍率(前期日程)
志願者数 [クリックして拡大]
【図表③】第1段階選抜の合格者最低得点率
(前期日程)

志願者数 [クリックして拡大]
 2019年度前期日程の志願者数は、4学部の合計で2,687人と前年から248人(8.4%)の減少となりました。文系学部の人気回復などで一橋大前期の志願者数も2017・2018年度は2年連続で増加していましたが、2019年度は3年振りの減少となりました。志願者減少の主要因は受験生の「安全志向」によるもので、他の旧帝大系や私立の難関校と同様の動向です。一橋大の志願者数は「下げ止まり→人気回復」の兆しもありましたが、今回の2019年度前期日程では2013・2014年度と同水準の2,600人台まで落ち込みました。【図表参照】
 志願倍率で見ると2014年度以降は概ね3.0~4.0倍の範囲で推移していますが、2017年度以降の3年間は大幅な倍率変動(社会学部で3.1倍→4.0倍→3.2倍など)も散見されます。ただし今回の2019年度は、過去2年と比較すると学部間の倍率差が小さくなったのが特徴です。2018年度は社会学部が4.0倍で法学部が3.1倍でしたが、2019年度は経済学部が3.5倍で法学部が3.1倍でした。
 各学部の変動については、主に前年の入試状況(志願倍率と合格最低点)が影響しています。2019年度に志願倍率がダウンした経済学部と社会学部は、2018年度の高倍率が影響しています。第1志望の学部が確立している受験生も居る反面、前年倍率の高低(連動する第1段階選抜最低点の高低)によって実際の出願学部が変わるなど、各年度の入試状況(倍率や最低点)には顕著な変化(隔年現象など)が出ています。【図表参照】
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