一橋大学


1.志願者数と志願倍率(前期日程)

【図表①】志願者数(前期日程)
志願者数 [クリックして拡大]
【図表②】志願倍率(前期日程)
志願者数 [クリックして拡大]
 2020年度前期日程の志願者数は2019年度から197人(7.3%)減少し、4学部合計で2,490人となりました。
 2019年度は3年ぶりの減少(-248人,-8.4%)でしたので、これで2年連続の減少となります。ここ10年では最も少ない志願者数です。
 2019年度の減少は人気回復によって2年続いた増加の反動減が主な要因でしたが、2020年度の減少は、2021年度の入試改革を前にした「超安全志向」やセンタ-試験の平均点低下に加え、全国的な経済系統の不人気(国公立大全体で-9.5%)の煽りをもろに受けた経済学部(-21.6%)と商学部(-9.5%)の大幅減が響いたものです。結果として国立大前期全体(-6.0%)を上回る減少率となりました。 【図表参照】
 各学部の志願倍率は、法学部(3.1倍→3.1倍)と社会学部(3.2倍→3.3倍)がほぼ昨年並みだったものの、志願者を大きく減らした商学部(3.3倍→2.9倍)と経済学部(3.5倍→2.8倍)は倍率を下げ、両学部とも3.0倍を下回りました。商学部と経済学部については、センタ-試験における数学の配点割合が高い(商;250点中50点=20%、経済;210点中40点=19%)ため、数学の平均点が大幅ダウン(Ⅰ・AとⅡ・Bを合わせて-11.98点)したこともさらに出願をとどまらせた要因の一つとして考えられます。【図表参照】
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