一橋大学 - 学校推薦型選抜の志願状況


6. 学校推薦型選抜の志願状況

【図表⑩】学校推薦型学部別志願者数・合格者数
学校推薦型学部別志願者数・合格者数 [クリックして拡大]
【図表⑪】学部別志願者
(学校推薦型)

学部別志願者(学校推薦型) [クリックして拡大]
【図表⑫】学校推薦型の志願倍率
(志願者数/募集人員)

学校推薦型の志願倍率(志願者数/募集人員) [クリックして拡大]
   2018年度に始まった全学部での推薦入試は2021年度から学校推薦型選抜として実施されており、過去5年間の志願者数は増加傾向でしたが、2026年度は過去最高となった2025年度の72人から横ばいの71人となりました。学部ごとの志願者数の増減をみると、2026年度には商学部で2人(22人 → 24人)、社会学部で7人(16人 → 23人)増加しており、減少したのは経済学部で2人(12人 → 10人)、SDSで8人(12人 → 4人)、法学部は10人から変わりませんでした。【図表】参照
   続いて志願倍率は、2025年度からわずかな減少にとどまり全学部平均で1.3倍でしたが、学部ごとには高低があります。学部ごとの志願倍率は、募集人員が少ないことなどもあって年度ごとに大きく変動していますが、全体的には上昇傾向にあります。なお、2025年度から2026年度の間で特に変動が大きいのはSDS(2.4倍 → 0.8倍)で、1.6ポイント低下しています。この要因としては、2025年度の志願倍率が2024年度(0.6倍)と比べて4倍に急上昇したために出願を回避した受験生が多かったことが考えられます。
   学校推薦型選抜における志願倍率は一般選抜と比較して低い傾向にありますが、その要因の一つに出願要件の厳しさが挙げられるでしょう。2026年度における学校推薦型選抜の出願には、大学が指定するいずれか1つ以上の資格・検定試験において一定の成績を収める必要がありましたが、実用英語技能検定ならば1級であるなど、成績の取得も決して容易とは言えません。ただし、出願要件を満たしている場合は積極的に出願を検討してもよいでしょう。【図表】参照

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