早稲田大学 - 合格者数の推移


2.合格者数の推移

【図表⑥】合格者数・実質倍率の推移
(2017年~2026年)

合格者数・実質倍率の推移(2017年~2026年) [クリックして拡大]
【図表⑦】学部別合格者数の推移
(2017年~2026年)

学部別合格者数の推移(2017年~2026年) [クリックして拡大]
【図表⑧】正規合格者数・補欠合格者数の推移
(2022年~2026年)

正規合格者数・補欠合格者数の推移(2022年~2026年) [クリックして拡大]
   2026年度入試の一般選抜における合格者数の総計は、前年比379名減(-2.5%)の14,957名で、2年連続の減少となりました。一般入試の補欠合格者数も減少していることから、正規合格者の入学手続き状況が良好だったことが要因であると考えられます。また、受験者数も前年比1,848名減(-2.1%)の85,537名となっていたため、実質倍率はわずかに上昇したものの、2025年度入試と同じく5.7倍台となりました。【図表】参照
   入試別の合格者数を見ると、一般入試は前年比209名減(-1.6%)の12,818名、共通テスト利用入試は前年比170名減(-7.4%)の2,139名となりました。それぞれの入試における実質倍率は、一般入試が5.9倍から6.0倍へと上昇した一方で、共通テスト利用入試は4.8倍から4.3倍へと低下しています。
   学部別の合格者数は13学部中3学部で増加、10学部で減少となりましたが、ほとんどの学部において100名以内の小さな増減幅に留まっています。そうした中で減少率が比較的大きかったのは、106名減(-7.4%)の政治経済学部と121名減(-7.7%)の社会科学部、85名減(-22.1%)の国際教養学部です。これは、2026年度入試において両学部とも志願者数が大きく減少していたことに加え、入学手続き状況が良好で補欠合格者を出す必要がなかったこと等が要因であると考えられます。実際、両学部では補欠者の発表はありましたが補欠合格者は0名でした。また、一般選抜の実質倍率が3.0倍未満の学科・専修・方式は増加しました。該当するのは、教育学部C・D方式の一部学科・専修と基幹理工学部の学系1、人間科学部の人間環境科・人間情報科学科の数英型、スポーツ科学部の共通テスト+競技歴方式です。一方、人間科学部健康福祉科学科の数英型については、実質倍率が2.5倍から3.5倍へと上昇しています。【図表】参照
   合格者数の正規・補欠別の詳細について見ると、正規合格者数は前年比65名減(-0.4%)の14,759名であり、わずかな減少に留まっています。補欠合格候補者数は109名減(-3.3%)の3,162名、補欠合格者数は前年比314名減(-61.3%)の198名であり、ともに過去5年間において最少となりました。補欠合格者に関しては2年連続で200名以上の大幅な減少が見られます。また、補欠合格者を出した学部とその補欠合格者数は、法学部が48名、基幹理工学部が43名、創造理工学部が50名、人間科学部が31名、スポーツ科学部が26名と限られており、その他の学部では補欠合格者を出していません。【図表】参照

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