早稲田大学


4.志願者・合格者の現役比率の高い状態は継続

【図表⑦】志願者における現役・浪人比率の推移
志願者における現役・浪人比率の推移 [クリックして拡大]
【図表⑧】合格者における現役・浪人比率の推移
合格者における現役・浪人比率の推移 [クリックして拡大]
   2020年度入試の志願者における現役比率は61.6%、合格者における現役比率は68.3%となっています【図表】参照。志願者・合格者における現役比率は近年小幅に低下してきていましたが、今年は現役比率が上昇に転じました。2006年と2020年の現役比率を比較すると、志願者における現役比率で8.2%の上昇、合格者における現役比率で10.4%の上昇となっており、特に合格者における現役比率は70%に接近するという高い水準にあります。このような志願者や合格者の現役比率が高水準にある要因は、浪人生がかつてと比較して大きく減っていること、さらには元来早稲田大の志願者数を支えていた“浪人してでも絶対早稲田”という受験生が減少していることなどが想定されます。これらの事柄についてはこれからも大きく変わるとは考えられないことから、現役比率の高止まりという流れはこれからも続くものと考えられます。
このページのトップへ
ADOBE READER ダウンロード

PDFファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社が配布しているAdobe Reader(無償)が必要です。
Adobe Readerをインストールすることにより、PDFファイルの閲覧・印刷などが可能になります。