早稲田大学 - 志願者・合格者の女子割合


5.志願者・合格者の女子割合

【図表⑫】志願者における男女比率の推移
(2017年~2026年)

志願者の地区別出身者数の推移(2017年~2026年) [クリックして拡大]
【図表⑬】合格者における男女比率の推移
(2017年~2026年)

合格者の地区別出身者数の推移(2017年~2026年) [クリックして拡大]
   2026年度入試において、志願者の女子割合は37.5%、合格者の女子割合は34.5%となっています。志願者の女子割合は、直近5年間において36~37%台で推移しており、2026年度入試では2023年度入試に次いで高い数値となりました。こうした背景としては、近年の受験生の現役志向に伴い、とりわけ男子に多い浪人生が減少したことで、志願者全体に占める女子の割合が相対的に高まったこと等が考えられます。合格者の女子割合は2年ぶりに増加したものの、志願者の女子割合よりも低くなっています。これは、理工系3学部における女子の志願者および合格者が依然として少ないこと等が要因に挙げられます。
   しかし、学部別に合格者の女子割合を見ると、理工系3学部の女子割合はいずれも上昇しています。特に基幹理工学部は合格者のうち11.0%と、過去10年間において初めて10%の大台に達しました。その他に合格者の女子割合が顕著に増加したのは文化構想学部で、2年ぶりに55%台となりました。一方、合格者の女子割合が特に低下したのは国際教養・スポーツ科学部であり、いずれも2025年度入試から3.0ポイント程度低下しました。なお、志願者の女子割合については、各学部ともおおむね小幅な変化に留まっています。【図表】参照

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