福利厚生・制度

BENEFITS

福利厚生

時間有休

有給休暇を半日・1時間単位で使用することができる制度です。「役所に寄ってから出勤したい」「勤務後に予定があるため早く帰りたい」など、朝や夕方に少しの時間だけ休暇を取りたいときに利用している職員が多くいます。

アニバーサリー休暇

入職2年目以降、有給休暇とは別に毎年1日付与される休暇です。自身や家族の誕生日、夫婦の結婚記念日など取得理由は様々です。大切な日をゆっくり過ごすことができ、プライベートも充実させることができます。

年末年始休暇

毎年12月31日~1月3日は、年末年始休暇です。ただし受験を控える学生のために、年末年始も校舎を開けているので、出勤する場合もあります。出勤した場合は、振替休日のほかに特別休暇、元旦にはお年玉が付与されます。(2024年度実績)

健康診断、インフルエンザ予防接種

健康診断を学園負担で受診することができるだけでなく、受験期のインフルエンザ対策としては欠かせない予防接種も学園負担で受けることができます。生徒をサポートする職員が不安なく勤務ができるよう後押しします。

住宅手当

世帯主の方には住宅手当の支給があります。勤務するエリアや扶養の有無によって支給額が異なりますので、下記表をご参照ください。※本採用後より支給(2024年度実績)

子ども手当

子ども1人につき月々決まった額の手当があります。子どもの人数に応じて手当の金額が変わります。※本採用後より支給(2024年度実績)

産休・育休・子の看護等休暇

出産を迎える女性職員の育休取得率は100%!男性含め、希望した方は全員取得できる制度が整っています。育休終了後、子どもの急な体調不良で突発的な休みが必要な際は「子の看護等休暇」、子どもの入園式や卒園式、運動会などに出席する際は「養育両立支援休暇」の取得が可能です。

介護休業・介護休暇

要介護状態の家族を介護する場合は、介護休業を取得することができます。また、働きながら介護をする場合は介護休暇を利用できます。代ゼミでは「仕事と介護を両立できる職場環境」の整備促進のためのトモニンマークを取得しており、介護をする職員が長く働くことができるような環境が整っています。

短時間勤務

子どもの保育園の送迎などに合わせて、勤務時間を短くすることができます。また、要介護の家族がいる職員も同様に短時間勤務ができ、家庭と仕事のバランスを取りながら働くことができるように、職場全体でサポートします。

制度

研修

職員の年次やキャリアアップのタイミングに合わせ、様々な研修会を実施します。入職前の内定者研修をはじめ、新入職員研修、若手職員研修、管理職研修、嘱託職員研修などがあります。また、必要な知識を身につけるため、携わる業務にあわせて、クラス担任研修やガイダンス研修、営業力強化研修といった内部研修や外部研修を受講できる機会もあります。研修だけでなく、普段の業務でも必ず先輩職員や上司がフォローするので初めての業務でも安心して業務にあたることができます。

キャリアアップ

キャリアアップにあたり、職員一人ひとりが上司と一緒に1年間の目標を設定し、業務計画を立て、目標達成を目指していきます。年度途中には中間面談を実施し、よりスキルアップするためのアドバイスを受けます。そして1年の終わりに目標に対する達成率の確認を行い、その結果が人事評価に繋がります。普段の業務の合間にも指示を受けたり、フィードバックを受ける機会も多くあり、自身の成長に繋げていくことができます。