特別選抜について
学校推薦型選抜・総合型選抜とは
実施時期・選抜方法
学校推薦型選抜高校在学中の学習成果や推薦書を重視
- 出願日
- 11月1日以降
- 合格発表日
- 12月1日以降
選抜方法
調査書・推薦書等の出願書類だけではなく
- 「大学実施の評価方法等※1」または「大学入学共通テスト」のうち、一つ以上活用必須
- 「学力の3要素※2」に関する評価の記載が必要
総合型選抜志願者の表現能力や意欲等の評価を重視
- 出願日
- 9月1日以降
- 合格発表日
- 11月1日以降
選抜方法
調査書・推薦書等の出願書類だけではなく
- 「大学実施の評価方法等※1」または「大学入学共通テスト」のうち、一つ以上活用必須
- 「志願者本人記載資料※3」の積極的活用
- ※1 大学実施の評価方法等
自らの考えに基づき論を立てて記述させる評価方法(小論文等)、プレゼンテーション、口頭試問、実技、各教科・科目に係るテスト、資格・検定試験の成績など - ※2 学力の3要素
新しい社会を力強く生きるために育むべき力として、文部科学省が示したもの。以下の3つの力を指す。
①「知識・技能」 ②「思考力・判断力・表現力」 ③「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」 - ※3 志望者本人記載資料
活動報告書、入学希望理由書、学修計画書等
求められる力
学力の到達度
「大学実施の評価方法等」または「大学入学共通テスト」に対応できる学力
文化・運動部活動、生徒会活動、学校外活動、ボランティア活動、高大連携講座参加、留学などの高校活動の充実
「学力の3要素」に関する評価記載または志願者本人記載資料の積極的活用に対するアピール力
特別選抜の歴史と変還
1990 | 慶應義塾大学SFC(総合政策学部・環境情報学部)が、開設と同時に日本で初めてAO入試を導入。 |
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1997頃~ | AO入試が注目され始める。→中央教育審議会(※)の答申の中で、推薦・AO入試等の積極的導入が提言されたことが要因と考えられる。 ※文部科学省におかれている審議会のこと。 |
2000 | 東北大学、筑波大学などの難関大学が、国立大学で初めてAO入試を導入。 |
2015 | 国立大学協会が、推薦・AO入試入学者の定員を入学者全体の3割に拡大する目標を発表。 |
2016 | 東京大学が推薦入試、京都大学が特色入試(AO入試)を導入。 早稲田大学が、推薦・AO入試の入学者数を現行の4割から6割に引き上げることを発表。 |
2017 | 大阪大学がAO・推薦入試、お茶の水女子大学が新フンボルト入試を導入。 国公立大学の50.3%にあたる85大学240学部でAO入試を実施。はじめて国公立大学全体の5割を超える。 |
2020 | 大学入試改革 |
2021 | AO入試は「総合型選抜」へ、推薦入試は「学校推薦型選抜」へ名称を変更 |
2025 | 新課程入試元年 |