東京大学 - 合格者の現役・浪人割合と合格率(2026年)
4.合格者の現役・浪人割合と合格率(2026年)
【図表⑤】合格者の詳細と成績

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合格者の現役・既卒別の割合をみると2026年の前期日程は現役(2026年卒)が76.0%となり、法人化以降最高を記録しました。このように現役合格者の割合が増えた主要因は志願者中の現役割合の増加にあります。2020年は志願者の64.0%が現役であったのに対して、2026年には70.4%となっており、ついに7割の大台に乗りました。志願者ベースから高等学校卒業見込み者が多くなっていることが現役割合をさらに引き上げた要因といえるでしょう。【図表⑤⑦】参照
2026年の合格者の総計(学校推薦型を含む)では現役割合が76.6%となりましたが、科類別の割合には違いがあります。2026年の一般選抜で現役割合が最も高いのは文科二類の83.4%です。現役割合が増加したのは文科二類、理科一類・二類ですが、例年高かった理科三類は69.7%となり、2025年の75.5%から5.8ポイントも低下しています。その分、既卒(2025年以前卒)の割合は24.5%から30.3%に上昇しました。なかでも既卒1年(2025年卒)の伸びが顕著で2025年から10.0ポイントも伸びています。【図表⑤⑧】参照
卒業年度別の合格率については、2026年の前期日程の合計で現役が38.7%、既卒1年が40.5%、既卒2年他が9.7%となっています。合計では既卒1年の合格率が最も高くなっていますが、文科一類・二類以外では現役の合格率が既卒1年を上回っています。また、2025年に引き続き文科三類、理科一類、理科二類において既卒2年他の合格率が10%を超えました。今後も現役生主体の入試は続いていきますが、既卒生にも合格のチャンスは十分にあります。目標に向かって正しい努力を重ねてください。【図表⑨】参照
2026年の合格者の総計(学校推薦型を含む)では現役割合が76.6%となりましたが、科類別の割合には違いがあります。2026年の一般選抜で現役割合が最も高いのは文科二類の83.4%です。現役割合が増加したのは文科二類、理科一類・二類ですが、例年高かった理科三類は69.7%となり、2025年の75.5%から5.8ポイントも低下しています。その分、既卒(2025年以前卒)の割合は24.5%から30.3%に上昇しました。なかでも既卒1年(2025年卒)の伸びが顕著で2025年から10.0ポイントも伸びています。【図表⑤⑧】参照
卒業年度別の合格率については、2026年の前期日程の合計で現役が38.7%、既卒1年が40.5%、既卒2年他が9.7%となっています。合計では既卒1年の合格率が最も高くなっていますが、文科一類・二類以外では現役の合格率が既卒1年を上回っています。また、2025年に引き続き文科三類、理科一類、理科二類において既卒2年他の合格率が10%を超えました。今後も現役生主体の入試は続いていきますが、既卒生にも合格のチャンスは十分にあります。目標に向かって正しい努力を重ねてください。【図表⑨】参照



