東京大学 - 志願者と合格者の出身地別割合・合格率(2026年)


6.志願者と合格者の出身地別割合・合格率(2026年)

【図表⑫】前期日程<志願者>の出身地割合の推移
【図表⑫】前期日程<志願者>の出身地割合の推移
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【図表⑬】前期日程<合格者>の出身地割合の推移
【図表⑬】前期日程<合格者>の出身地割合の推移
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【図表⑭】前期日程<合格者>の出身地別合格率
(合格者数/志願者数)
【図表⑭】前期日程<合格者>の出身地別合格率(合格者数/志願者数で算出)
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   前期日程の出身地割合の推移をみると、志願者ベースでの割合は概ね一定でしたが、2026年は東京の割合が36.1%となり、2025年から1.4ポイント上昇しました。そのかわりに東京を除く関東では0.4ポイント、近畿とその他地域の合計では1.1ポイント減少しています。その他の地域の中でも東北の志願者減少が目立ちます。2024年から283人→219人→195人と推移しており、2026年は200人を割りました。国際卓越研究大学に認定された東北大学への受験生の流入も考えられます。【図表】参照
   次に合格者に注目してみましょう。関東(1都6県)出身者の割合は62.0%でした。年によって多少の増減はありますが、概ね56%~60%の範囲で推移しています。関東の増加とは対照的に、近畿も含めたその他地区の割合はこの20年間で14.5%も減少(52.6%→38.1%)しています。 【図表】参照
   以上のデータをもとに出身地別の合格率(合格者数/志願者数)を算出してみます。年による変化が大きい地区もありますが、大半は30%程度の合格率で推移しています。2026年の全国平均では36.3%となりました。地区別で合格率が最も高いのは近畿地区で44.5%です。例年40%台を維持しており、全国平均を大きく上回っています。2025→2026年の変化でみると、四国の合格率の伸びが注目されます。28.8%から36.7%に7.9ポイントも上昇しました。各地域を比較すると東北地区の合格率が3年とも3割を切っています。【図表】参照

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