東京大学 - 学校推薦型選抜の合格者数・合格率(2026年)
8.学校推薦型選抜の合格者数・合格率(2026年)
【図表⑲】学校推薦型の合格者内訳

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11回目の実施となった2026年度の第1次合格者数は166人で、2025年度から13人減少しました。また最終合格者数は93人(現役92人、既卒1人)で、2025年度より6人増加しました。過去最多であり、募集人員の9割を満たしました。【図表⑮】参照
合格率は志願倍率の高い教養学部は全回次を通して低い傾向であり、学校推薦型選抜全体でみても3割程度のため決して易しい入試とは言えないでしょう。万が一に備え、一般選抜も見据えて取り組むことが求められます。また定員充足率は過去最高となったものの、文・工・理・薬・医-医では予定の募集人員を満たすことはありませんでした。【図表⑰⑱】参照
次に合格者の出身地に注目してみます。2026年度は東京が31.2%、東京を除く関東が21.5%、その他地域が47.3%となり東京を含んだ関東の割合が増加して、その他地域の割合が減少しました。
また、合格者の女子割合については、1校からの推薦は4人までで男女は各3人まで(男子校・女子校の最大推薦人数は3人)との規定があるため、一般選抜よりも高くなっています。ただし、過去最高だった2025年度からは4.2ポイント低下し2026年度は45.2%となりました。女子割合を学部別にみていくと医-健康総合科学で100%、法学部で81.8%と高くなっています。一方、理学部・医-医では0%、工学部では33.3%で依然として低いままです。東京大学は女子比率および出身地域の偏りの改善がキャンパス内の多様性を高めるとして、説明会をはじめとする様々な取り組みをおこなっており、今後の動向が注目されます。【図表⑲】参照
合格率は志願倍率の高い教養学部は全回次を通して低い傾向であり、学校推薦型選抜全体でみても3割程度のため決して易しい入試とは言えないでしょう。万が一に備え、一般選抜も見据えて取り組むことが求められます。また定員充足率は過去最高となったものの、文・工・理・薬・医-医では予定の募集人員を満たすことはありませんでした。【図表⑰⑱】参照
次に合格者の出身地に注目してみます。2026年度は東京が31.2%、東京を除く関東が21.5%、その他地域が47.3%となり東京を含んだ関東の割合が増加して、その他地域の割合が減少しました。
また、合格者の女子割合については、1校からの推薦は4人までで男女は各3人まで(男子校・女子校の最大推薦人数は3人)との規定があるため、一般選抜よりも高くなっています。ただし、過去最高だった2025年度からは4.2ポイント低下し2026年度は45.2%となりました。女子割合を学部別にみていくと医-健康総合科学で100%、法学部で81.8%と高くなっています。一方、理学部・医-医では0%、工学部では33.3%で依然として低いままです。東京大学は女子比率および出身地域の偏りの改善がキャンパス内の多様性を高めるとして、説明会をはじめとする様々な取り組みをおこなっており、今後の動向が注目されます。【図表⑲】参照



