月謝制地歴公民
単元別基礎力完成講座 地歴公民
〈各90分×4回〉
高校基礎日本史
講座名 | Vol. | 講師名 | 講義内容 |
---|---|---|---|
原始社会・ 律令国家の 展開 |
1 | 佐藤 一郎 | 旧石器・縄文・弥生、ヤマト政権といった原始社会から律令国家の成立までを講義します。古代天皇制国家の成立過程を、手に取るようにわかりやすく解説します。 |
中世武家 社会の展開 |
2 | 中世武家社会の成立から本格的武家政権が展開される様子を、鎌倉時代は源氏将軍・北条氏を中心に、室町時代は足利将軍を中心に講義が展開されます。 | |
幕藩体制の 構築と展開 |
3 | 260年に及んだ江戸時代について、石高制を中心とした構造的特徴をしっかりとらえつつ、「成立→発展→衰退→崩壊」と大局的な視野からわかりやすく解説します。 | |
富国強兵と 立憲国家 |
4 | 政治・外交・経済とさまざまなテーマが絡みながら展開される近代国家の形成過程と、立憲国家の成立に関して個々丁寧に解説していきます。 | |
帝国主義 体制の形成 |
5 | 明治後期から大正時代にかけて帝国主義隆盛のなか、「世界のなかの日本」といった視点で史実にアプローチしながら政治・外交を中心に解説していきます。 | |
激動の昭和と 戦後社会 |
6 | 激動の「昭和」、そして、近年はとくに必須事項となった戦後史を「熱く」講義します。二度と戦争をしないためにも本講座の聴講は必要不可欠です。 |
高校基礎世界史
講座名 | Vol. | 講師名 | 講義内容 |
---|---|---|---|
古代世界史 | 1 | 佐藤 幸夫 |
第1講 古代オリエント世界の展開と古代地中海文明の成立 第2講 古代地中海世界の興亡(ギリシア・ヘレニズム・ローマ世界の変遷) 第3講 古代イラン・インド・東南アジア・アメリカ文明の動向 第4講 古代中国文明の変遷(黄河・長江文明~秦・漢帝国) |
中世世界史 | 2 |
第1講 東アジア世界の分裂~形成(魏晋南北朝・隋唐と東アジア文化圏) 第2講 中世ヨーロッパ世界の形成(ゲルマン・ノルマン人の大移動とローマ教皇権の推移) 第3講 中世ヨーロッパ世界の展開と崩壊の流れ(封建社会と中世都市を含む) 第4講 イスラーム世界の成立とイスラーム諸王朝の盛衰 |
|
近代欧米 世界史 |
3 |
第1講 近代ヨーロッパの幕開け(ルネサンス・大航海時代・宗教改革) 第2講 近代ヨーロッパの幕開け(西欧・東欧絶対王政の展開) 第3講 イギリス革命・アメリカ独立革命 第4講 フランス革命とナポレオン戦争・産業革命 |
|
近代アジア 世界史 |
4 |
第1講 中国社会の変化(異民族侵入期:宋~モンゴル支配) 第2講 近代中国大帝国の興亡と朝鮮半島史 第3講 15~18世紀のイスラーム帝国の興亡 第4講 帝国主義下のアジア・アフリカの苦悩と植民地化 |
|
近現代世界史 | 5 |
第1講 ウィーン体制の成立と崩壊、ドイツ・イタリアの統一 第2講 19世紀のイギリス・アメリカ・ロシアの動向 第3講 帝国主義とアフリカ・太平洋地域の分割 第4講 アヘン戦争~辛亥革命(清王朝滅亡までの流れ) |
|
現代世界史 | 6 |
第1講 第一次世界大戦・ロシア革命~ヴェルサイユ体制の動向 第2講 世界恐慌・ファシズム台頭・第二次世界大戦 第3講 第一次世界大戦後のアジア・アフリカ~太平洋戦争 第4講 戦後史(冷戦の流れと世界の民族・宗教紛争など) |
高校基礎地理
講座名 | Vol. | 講師名 | 講義内容 |
---|---|---|---|
自然環境 (地形編) |
1 | 宮路 秀作 | 地形を学びます。自然環境というのは独学が困難な分野です。この分野を攻略するための因果関係を紐解き、そこから人間生活まで読み解いていきます。 |
自然環境 (気候編) |
2 | 気候を学びます。自然環境というのは独学が困難な分野です。この分野を攻略するための因果関係を紐解き、そこから人間生活まで読み解いていきます。 | |
エネルギーと 資源、工業、 農業 |
3 | エネルギーと資源、工業、農業を学びます。自然環境との繋がりを理解した上で学んでいくことで、単なる知識の集積に止まらない理解の深化を図ります。 | |
人口、都市と 村落 |
4 | 人口、都市と村落を学びます。この分野は想像する以上にそれぞれが関係性をもって成り立っています。バラバラな知識をまとめ上げ、全体を俯瞰していきます。 |
高校基礎政治・経済
講座名 | Vol. | 講師名 | 講義内容 |
---|---|---|---|
民主政治の 基本原理と 日本国憲法 |
1 | 畠山 創 | 民主主義や国家といった抽象度の高い概念を、身近な具体例と共に解説します。特に平和主義は時事動向が多くあります。政治・経済を楽しみましょう。 |
日本の 統治機構と 現代政治 |
2 | 国会や内閣、裁判所といった比較的具体的な内容を、身近な具体例と共に解説します。特にこの分野は将来の進路とも関わる分野です。政治・経済を考えましょう。 | |
国際政治と その動向 |
3 | 国連や冷戦、国際紛争といった比較的具体的な内容を、身近な具体例と共に解説します。特にこの分野は世界との関わりを意識します。政治・経済を深めましょう。 | |
経済の 基本的な しくみ |
4 | 蔭山 克秀 | 「経済の基本的なしくみ」と題して、資本主義と社会主義、株式会社、市場機構、国民所得、金融・財政など、現実の諸問題以前の基礎的な部分を扱います。 |
現実における 経済(日本編) |
5 | 戦後の日本経済、中小企業や農業、消費者などの日本経済の諸問題、労働問題、社会保障など、戦後から今にかけての日本経済の諸問題を総合的に扱います。 | |
現実における 経済(国際編) |
6 | 国際収支、戦後の通貨・貿易体制、欧州統合、ODA、環境問題、人口問題、資源エネルギー問題など、主に国際問題に関わるグローバルな内容を扱います。 |
ベーシック問題演習 地歴公民
〈各30分〉
実践 日本史
講師名 | テキスト | 講座名 | 授業回数 | テーマ |
---|---|---|---|---|
重野 陽二郎 | Vol.1 | 旧石器~弥生時代 | 1 | 旧石器~弥生時代の生活 |
弥生時代、古墳時代 | 1 | 小国の分立~ヤマト政権の成立 | ||
古墳時代 | 2 | ヤマト政権の発展/古墳文化 | ||
飛鳥時代 | 2 | 蘇我氏の台頭と大化改新/律令国家の形成 | ||
飛鳥時代、奈良時代 | 1 | 律令制度 | ||
飛鳥~平安時代 | 1 | 律令国家の繁栄と外交 | ||
奈良時代 | 1 | 奈良時代の政治・社会 | ||
平安時代 | 4 | 平安時代初期の政治・社会/平安時代中期の政治・外交/地方支配の転換と荘園の発達/武士の成長と地方の反乱 | ||
飛鳥時代、奈良時代 | 1 | 古代の文化(飛鳥~天平文化) | ||
平安時代 | 3 | 古代の文化(弘仁・貞観~国風文化)/院政の成立と展開/平氏政権、院政期の文化 | ||
平安時代、鎌倉時代 | 1 | 鎌倉幕府の成立 | ||
鎌倉時代 | 4 | 執権政治の確立、武士の土地支配/蒙古襲来と得宗専制政治の確立/鎌倉文化/鎌倉幕府の滅亡と建武の新政 | ||
室町時代 | 1 | 南北朝の動乱~室町幕府の確立 | ||
鎌倉時代、室町時代 | 1 | 室町時代の外交、中世の琉球・蝦夷ヶ島 | ||
室町時代 | 2 | 惣村の形成と土一揆/室町幕府の動揺と応仁の乱 | ||
鎌倉時代、室町時代 | 1 | 中世の社会・経済 | ||
室町時代 | 2 | 戦国大名の登場/室町文化 | ||
室町時代、安土桃山時代 | 1 | ヨーロッパ人の来航、織田信長の統一事業 | ||
安土桃山時代 | 1 | 豊臣秀吉の統一事業 | ||
江戸時代 | 12 | 江戸幕府の成立/江戸幕府の支配体制/江戸時代初期の外交と鎖国体制/江戸時代前期の政治/江戸時代の農業・産業/江戸時代の交通・金融・商業/享保の改革、江戸時代の百姓一揆/田沼時代、寛政の改革/列強の接近、大御所時代/天保の改革と雄藩の台頭/近世の文化(桃山~元禄文化)/近世の文化(江戸時代中・後期の文化) | ||
Vol.2 | 江戸時代 | 2 | 開国とその影響/幕末の動乱と江戸幕府の滅亡 | |
明治時代 | 7 | 明治維新/殖産興業と文明開化/明治時代初期の外交、士族反乱/自由民権運動、松方財政/憲法の制定と初期議会/条約改正、日清戦争/日露戦争とその後の国際関係 | ||
明治時代、大正時代 | 1 | 日清戦争後の政局~桂園時代 | ||
明治時代 | 2 | 産業革命、明治時代の社会運動/明治文化 | ||
大正時代 | 3 | 第一次世界大戦と日本/ヴェルサイユ・ワシントン体制/大戦景気、原敬内閣とその後の政局 | ||
大正時代、昭和戦前期 | 3 | 大正時代の社会運動、大衆文化/「憲政の常道」/恐慌の時代 | ||
昭和戦前期 | 5 | 昭和時代初期の外交と満州事変/政党内閣の崩壊と思想弾圧/軍部の台頭、日中戦争/戦時体制の強化、戦時下の文化/日本の南進政策と太平洋戦争 | ||
昭和戦後期 | 5 | 占領下の日本と民主化政策/占領期の政治・社会・経済/占領政策の転換と講和、占領期の文化/55年体制の成立と安保改定/保守政権の安定と高度経済成長、現代の文化 | ||
昭和戦後期、平成時代 | 1 | 昭和時代後期~平成時代 |
実践 世界史
講師名 | テキスト | 講座名 | 授業回数 | テーマ |
---|---|---|---|---|
新里 将平 | Vol.1 | 古代オリエント史 | 2 | 中東の地理と文明の発祥/古代オリエントの統一とイラン文明 |
古代地中海史 | 5 | ヨーロッパの地理とギリシア文明の成立/古代ギリシアのポリス社会の盛衰/ヘレニズム時代と共和政ローマの歴史/共和政末期から帝政ローマの歴史/古代ギリシア・ローマの文化 | ||
古代インド史 | 2 | インドの地理、インダス文明~仏教成立/古代の北インドの4つの王朝 | ||
イスラーム史 | 3 | イスラーム教とイスラーム王朝の成立/イスラーム世界の拡大と分裂/前近代のアフリカ、イスラームの文化 | ||
中世ヨーロッパ史 | 6 | ゲルマン人の大移動・西欧世界の成立/中世西欧封建社会の特徴/西欧世界の膨張、中世西欧の経済/封建社会の崩壊、中世後半の英仏史/中世後半のドイツ・イタリア史、中世ヨーロッパの文化/ビザンツ帝国史、中世東欧史 | ||
古代中国史 | 4 | 東アジアの基礎的な地理、殷~秦/前漢・後漢、魏晋南北朝時代/隋・唐/唐の周辺諸国、古代中国の文化 | ||
Vol.2 | 宋~清 | 4 | 宋・遼(契丹)・西夏・金/モンゴル帝国・宋元の社会・文化/明・清(乾隆帝まで)/明清の社会経済・文化、高麗と朝鮮王朝 | |
前近代東南アジア史 | 1 | 東南アジアの地理、東南アジア史(13世紀頃まで) | ||
近世イスラーム史 | 2 | ティムール朝・サファヴィー朝・オスマン帝国史/インド・東南アジア史(15~17世紀頃) | ||
アメリカ文明 | 1 | 南北アメリカの地理、アメリカの諸文明 | ||
近世ヨーロッパ史 | 8 | 大航海時代、国際分業体制の始まり/ルネサンス/宗教改革/主権国家体制の成立、16~18世紀のフランス史/16~18世紀のイギリス史/17~18世紀のドイツ・オーストリア・ロシア史/西欧諸国の世界進出、大西洋三角貿易/17~18世紀ヨーロッパの文化 | ||
近代欧米史の幕開け | 4 | 産業革命/アメリカ独立革命/フランス革命/ナポレオン時代 | ||
近代ヨーロッパ史 | 7 | ウィーン体制/19世紀のイギリス史、アイルランド問題/19世紀のフランス史/19世紀のイタリア史・ドイツ史(統一運動中心)/19世紀のロシア史と東方問題/19世紀のアメリカ史、ラテンアメリカ史/19世紀欧米の文化 | ||
Vol.3 | 近代アジア史 | 4 | オスマン帝国の衰退と改革、エジプトの自立/西欧のインド・東南アジア侵略/アヘン貿易の始まり~太平天国の乱/洋務運動、幕末~明治の日本史、日清戦争 | |
帝国主義時代 | 4 | 帝国主義時代の欧米諸国/帝国主義時代のアメリカ、太平洋分割、アフリカ分割/帝国主義時代の東アジア史(日韓併合まで)/辛亥革命、アジア諸地域の反帝国主義運動 | ||
二度の世界大戦 | 9 | 第一次世界大戦の勃発から終戦まで/ヴェルサイユ体制の成立、国際連盟/ヴェルサイユ体制のヨーロッパ諸国、1920年代のアメリカ/ロシア革命、初期のソ連史/戦間期の西・南・東南アジア/戦間期の東アジア(五・四運動から北伐の完成まで)/世界恐慌の発生と各国の対策/全体主義の台頭/第二次世界大戦、連合国の戦後構想 | ||
戦後史 | 6 | 戦後世界の構築、冷戦の始まり/冷戦の展開:雪どけからベトナム戦争まで/冷戦の展開:アフガン侵攻から終結まで/戦後の欧米諸国、ヨーロッパ統合の歴史/戦後のアジア・アフリカ、パレスチナ問題の展開/戦後の東アジア、20~21世紀の文化、環境保護運動 |
実践 地理
講師名 | テキスト | 講座名 | 授業回数 | テーマ |
---|---|---|---|---|
宮路 秀作 | Vol.1 | 地形・陸水 | 6 | 地球の大きさと水陸分布、地形を形成・変形する力/大地形、山地の地形、プレートテクトニクス/平野の主な地形/海岸の主な地形とサンゴ礁/カルスト地形、氷河地形、乾燥地形/海底地形、陸水 |
地図と地理情報・地域調査 | 3 | 地球上の位置、地図、主な地図投影法、地理情報と地図の活用/地形図、地形図の読図例/地域調査 | ||
気候・土壌・植生 | 6 | 気候、大気大循環と恒常風、海流/ケッペンの気候区分/熱帯気候/乾燥気候、温帯気候/亜寒帯気候、寒帯気候/土壌、植生 | ||
第1次産業 | 6 | 農牧業の自然条件と社会条件/原始的農牧業、オアシス農業/アジアの農業、ヨーロッパの農業/企業的農牧業、プランテーション農業/主な農作物と家畜/林業、水産業 | ||
Vol.2 | 第2次産業 | 6 | 主なエネルギー資源/電力/再生可能エネルギー/主な鉱産資源/工業と工業立地/主な工業業種 | |
商業とサービス業 | 2 | 商業、消費行動/余暇活動、リゾート開発 | ||
交通・通信 | 2 | 陸上交通、水上交通、航空交通/情報通信技術、情報化社会 | ||
環境問題・自然災害 | 5 | 世界の環境問題/日本の環境問題/環境保全への取り組み/自然保護と文化財保護/自然災害と防災 | ||
人口・村落・都市 | 6 | 世界の人口、居住地域/人口構成/村落の立地・形態/都市の地域構造/都市問題/都市計画 | ||
国際関係・世界の人々 | 3 | 国家、世界の国々/主な国際機構/人種、民族、言語、宗教 | ||
Vol.3 | アジアの自然と人々の生活 | 6 | アジアの地域・自然環境/中国と周辺の東アジアの国・地域/日本/東南アジアの国/インドと周辺の主な南アジアの国/西アジアの主な国 | |
アフリカの自然と人々の生活 | 3 | アフリカの地域・自然環境/アフリカ北部の国々/サハラ砂漠以南のアフリカ諸国 | ||
ヨーロッパの自然と人々の生活 | 6 | ヨーロッパの地域・自然環境/ヨーロッパ西部の主な国/ヨーロッパ中部の主な国/ヨーロッパ南部の主な国/バルカン半島の主な国/ヨーロッパ北部の国 | ||
ロシアと周辺諸国の自然と人々の生活 | 3 | ロシアと周辺諸国の自然環境/ロシア/ロシア周辺の主な国 | ||
アングロアメリカの自然と人々の生活 | 3 | アングロアメリカの自然環境/アメリカ合衆国/カナダ | ||
ラテンアメリカの自然と人々の生活 | 3 | ラテンアメリカの地域・自然環境/中央アメリカ、カリブ海諸国の主な国/南アメリカの主な国 | ||
オセアニア・両極の自然と人々の生活 | 3 | オセアニアとオーストラリア/太平洋の島々/北極地域と南極地域 |
実践 政治・経済
講師名 | テキスト | 講座名 | 授業回数 | テーマ |
---|---|---|---|---|
畠山 創 | Vol.1 | 民主政治の原理と体制 | 3 | 政治社会の特質/民主政治の原理/人権保障の国際化、各国の政治制度 |
日本国憲法の基本原理 | 4 | 大日本帝国憲法と日本国憲法/日本国憲法‐総論/日本国憲法‐各論:人権規定(人権保障の基本原則)/日本国憲法‐各論:人権規定(社会権~新しい人権) | ||
日本の政治機構 | 2 | 国会、内閣/裁判所 | ||
日本の政治の諸問題 | 4 | 地方自治/行政機能の拡大/選挙/政党政治と大衆民主主義 | ||
国際政治 | 3 | 国際社会の成立と展開/戦後の国際政治(東西冷戦~軍縮への動き)/戦後の国際政治(冷戦終結~戦後日本の外交) | ||
経済社会の変容、経済主体と市場経済 | 1 | 経済社会の変容、経済主体と市場経済 | ||
経済主体と市場経済 | 1 | 市場メカニズム | ||
国民所得と経済成長 | 2 | 付加価値の統計/経済成長と景気循環 | ||
金融と財政 | 4 | 金融(通貨制度と金融市場)/金融(金融政策と金融行政)/財政(財政の機能と制度)/財政(租税と国債) | ||
世界経済の動向 | 4 | 貿易理論と国際収支/戦後の国際経済の歴史/国際経済の諸問題(南北問題~経済協力)/国際経済の諸問題(日本の貿易~地球環境問題) | ||
日本経済の歩みと諸問題 | 4 | 戦後の復興と高度経済成長/石油危機以降の日本経済/日本経済の諸問題(中小企業~農業)/日本経済の諸問題(公害・環境問題~物価問題) | ||
労働と雇用 | 2 | 労働運動の歴史、労働三法/雇用をめぐる諸問題 | ||
社会保障 | 2 | 社会保障制度の歴史と概要/日本の各種社会保障制度 |
実践 倫理
講師名 | テキスト | 講座名 | 授業回数 | テーマ |
---|---|---|---|---|
蔭山 克秀 | Vol.1 | 青年期の課題と自己形成 | 2 | 青年期とは/心理学・精神分析学 |
人間としての自覚と源流思想 | 9 | 古代ギリシア思想⑴・⑵/キリスト教思想⑴・⑵/イスラーム教/古代インド思想⑴・⑵/中国思想⑴・⑵ | ||
日本人としての自覚 | 9 | 日本の古代文化/日本仏教の展開⑴・⑵/日本儒学の展開/国学の思想、蘭学・洋学/民衆思想、幕末の思想/日本近代の思想⑴~⑶ | ||
西洋近現代思想 | 13 | 西洋近代思想の成立⑴~⑷/近代民主政治の思想/西洋近代思想の展開⑴・⑵/現代の思想⑴~⑹ | ||
現代を生きる人間の倫理 | 3 | 現代社会と倫理⑴~⑶ |
定期テストPREP 地歴公民
〈各約20分〉
講座名 | 授業回数 | テキスト | 単元 |
---|---|---|---|
日本史B | 66 | 日本史B Vol.1 | 日本文化のあけぼの/律令国家の成立/古代国家の成熟/武家政権の成立/武家政権の成熟/織豊政権/幕藩体制の成立/幕藩体制の安定/幕藩体制の動揺/近代国家の形成 |
日本史B(定期テスト対策演習) | 17 | ||
日本史B | 54 | 日本史B Vol.2 | 二つの世界大戦と日本/占領下の日本/現代の世界と日本/文化史 |
日本史B(定期テスト対策演習) | 13 | ||
日本史B(入試演習) | 17 | 重要問題演習 | |
世界史B | 28 | 世界史B Vol.1 | オリエントと地中海世界/アジアの古代文明/東アジア世界の形成と展開/イスラーム世界の形成 |
世界史B(定期テスト対策演習) | 9 | ||
世界史B | 37 | 世界史B Vol.2 | 中世ヨーロッパ/アジア世界の繁栄/近代ヨーロッパの萌芽と絶対主義/市民革命 |
世界史B(定期テスト対策演習) | 9 | ||
世界史B | 30 | 世界史B Vol.3 | 19世紀のヨーロッパ/西欧列強のアジア侵略/帝国主義と第一次世界大戦/戦間期の欧米諸国とアジアの民族運動 |
世界史B(定期テスト対策演習) | 7 | ||
世界史B | 25 | 世界史B Vol.4 | ファシズムの台頭から第二次世界大戦/冷戦時代の世界/第三世界と地域紛争/文化史 |
世界史B(定期テスト対策演習) | 5 | ||
世界史B(入試演習) | 13 | 重要問題演習 | |
地理B | 54 | 地理B Vol.1 | 地形/気候/農林水産業/工業/交通・貿易・通信/人口/村落と都市/民族/世界の諸問題 |
地理B(定期テスト対策演習) | 12 | 地形/気候/農林水産業/工業/交通・貿易・通信/人口/村落と都市/民族 | |
地理B | 20 | 地理B Vol.2 | アジア/アフリカ・ヨーロッパ/アメリカ・オセアニア/世界の中の日本 |
地理B(定期テスト対策演習) | 8 | ||
地理B地図問題演習 | 6 | 地図問題演習 | |
政治・経済 | 26 | 政治・経済 Vol.1 | 国内政治 |
政治・経済(定期テスト対策演習) | 8 | ||
政治・経済 | 23 | 政治・経済 Vol.2 | 国内経済 |
政治・経済(定期テスト対策演習) | 7 | ||
政治・経済 | 12 | 政治・経済 Vol.3 | 国際政治/国際経済 |
政治・経済(定期テスト対策演習) | 5 | ||
政治・経済(入試演習) | 19 | 重要問題演習 | |
現代社会 | 60 | 現代社会 | 民主政治の基本原理/平和主義・基本的人権/日本の政治制度/経済の基本原則/金融・財政政策/日本経済の課題と国民福祉/国際政治/国際経済/地球環境問題/現代社会の特質と宗教・哲学 |
倫理 | 40 | 倫理 | 青年期と自己の課題/人間としての自覚/世界の中の日本人/現代社会を生きる倫理/現代の課題と倫理 |