代ゼミ夏期特訓合宿
特訓合宿オリジナルプランの作り方

1.申込者は全員「基本プラン」の時間割を基盤とする。
基本プランは「完全自習型」のため、自主学習が中心です。
持参された問題集の質問には、昼夜常駐する学習アドバイザーが対応します。
2.その自主学習の上に、各自「オプションプラン」を積み上げる。
自分ひとりの学習で不足している知識・解法を授業で吸収したり、1学期には取り組めなかった演習問題にチャレンジしたり、自分の目標に合ったオプションを組み合わせ、オリジナルプランを作ります。
3.完成した「オリジナルプラン」を特訓合宿専用ワークスペースで実践する。
特訓合宿で得た達成経験こそが、あなたを志望校合格まで導きます。
基本プラン時間割
必修パートで1日10時間の自主学習ルーティンを構築する。
分からない問題は学習アドバイザーに質問して解決する。

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時間割例1 苦手科目中心のバランス
苦手科目の数学を個別指導で学習し、問題演習のために数学のトレーニングテストを受けます。
また、数学だけに偏らないよう、英語と化学の学習のために集団授業を選択します。
- 内訳
- 集団授業2講座、個別指導3コマ、トレーニングテスト1科目

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時間割例2 オプションプラン盛り沢山型
この1週間で出来る限りのインプット・アウトプットを行います。忙しくてもインターバルで上手く休憩し、充実した1週間を 目指します。
- 内訳
- 集団授業3講座、個別指導9コマ(ファイナルチェックテストあり)、トレーニングテスト1科目、小論文5題、面接対策2回

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